帰省をすると

いろんな気づきがあって


時間はかかるけど

咀嚼しながら

書いてみようと思う



いいように使われたくない

とゆう心理



親戚と話しをしていて

自分の

体がぎゅっと縮こまる感じがしたのを

見逃さなかった



久しぶりにきた

この感覚


相手がどうのこうのじゃなくて

私に間違いなく

緊張が走ったんだよね



あれ

なんでだろう?



引っかかるワードはあったけど

ワード自体じゃなくて

私はどうして反応が出たんだろう?



帰ってきてから

あった出来事と

うっすらよぎる昔の記憶を

照らし合わせていた



わかった




この人

調子良く私を使うよな

昔、思ってたこと。


この人の言うこと

信用できない


それをいまだに私は握りしめていて


何年も経ってから話しをしてもなお

この人

いいように私を使うから

気をつけよう

とゆう防御反応で

体が反応を起こしたことに気づいた



あー!

これって

いろんなところにこびりついてる



初対面で

話す時に


どこかこの思考があるので

最初からオープンハートでは

話せない


どこか

警戒してる


だから

逆に

最初からオープンハートの方に

戸惑ってしまうタイプだった


もちろん人見知りもあるけど


そこには

いいように使われたくない

とゆう

気持ちもあったからだ



いや

もうそれ、いらないよね


そんなに警戒しなくても

世界は優しいもの



いいように使われたくない

望みに変換するなら



互いの

信頼関係を築きたい

お互いウィンウィンの関係でいたい

もっと安心した人間関係を築きたい

だよね



あーこんなところにも

望みの種があったとは


本当

全部が私へのヒントだなぁ



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