作りたいと思っているのが

「星とメイクと数」の

雑誌


雑誌と言っても

本当に出版するとかじゃなくて

自分で

雑誌っぽく、アプリを使って作るとゆう試み



12星座の一番目、牡羊座のイメージを

みなさんから集め

数秘の「1」のワードと合わせて

メイクイメージを絞り込んでみた





あるメイクパターンの写真を
イメージ画像として選んだけど

メイク製品の表記がされていないので

この色味、これじゃない?
って思うものがあったら情報が欲しいと

みなさんに投げてみた

けど
そりゃわからないから
反応はないよね



私の投稿を見て
お友達が
「雑誌に載せてもいいとゆう方に
私がメイクをする」とゆう案を
くださったのよね

それを見た時
どうやって?とすぐに出てきたし、
難しいが出てきた

これって
いつものパターン

だから
私の中で
頂いた案をまずはストックして

自分の
その出た気持ちに寄り添ってみた


一体
何が難しいと思っているのか?



とにかく
ジーッと自分の中を見ていくと

私の中に
・誰もメイクをさせてくれる人がいない
とか
・私の所まで来てくれない
とゆう思い込みが、べったりくっついていた
ことに気づいた。


あと
そもそも

最初から私は
「みんなで楽しく作りたい」
と言っていたはずなのに

モデルさんをお願いすることは
何故かスルー。

メイクの
モデルさんをお願いする

これが純粋な望みなんだから

素直にこれも
望めばよかったんだ




これはもう
完全にエゴキンマンにやられてて


・どうせ誰もメイクをさせてくれる人がいない
→無価値感

それともう一つ
謎の時間制限

・早く雑誌を作れ
→焦り
の複合技にかかっていた

お友達のおかげで一個
枠が外れた!


そんでね
さらに思ったことがある


今までなら
多分、全部自分でやろうとしてたことを
みんなでやりたいになった変化

いつもとは違うことを発想して
いつもとは違うことをする

だから
新しい未来を描きたいなら

いつもとは違う選択をすること
いつもやらないことをやる
又は
いつも自動的にやっていることを
やらない

今、この瞬間の選ぶもので
未来がどんどん変わっていくんだよね



***


長期的に募集します!

「メイクをさせてくれて
写真を
モデルさんとして
雑誌に載せても良い方」
「八ヶ岳まで来られる方
(リモートでもできないか?と思っています)」

それと
もう一個
「私のことが好きな方」
「私に興味がある方」
これ大事な要素じゃない?

気軽にご連絡下さい

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八ヶ岳

森のキレイ屋さん


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