先日、映画を見に行った



*写真は全く関係ないの
お花をのせたかっただけ




はい!
こちら
るろうに剣心

いやー!
殺陣もカッコ良く
世界観の作り込みがハンパないし

女優さんの所作も美しい

背景?の作り込みも
時代と合わせてリアルそのもの!


ついさ、メイクを凝視してて

どれだけの方が
メイクで携わっているんだろうって
エンドロールを見てたの




そしたら!
もーすごい人数でさ!

メイクアップアーティストの方もいるけど
メイク応援
ヘアー応援って方もたくさんいらして




もちろん
その他の
アクション指導の他
ワイヤーアクション指導やら

土佐弁の話し方指導とか

よくよく
エンドロールをみていくと


携わっている方の職業が
細く分かれてて

初めて耳(目)にする職業もたくさん!

映画を作る上で
こんなにスタッフ、キャストがいらっしゃるんだと
改めて思った


それぞれが
自分のできることを全力で出して
映画とゆう形になってるのだね


感慨深い









でね


映画の中のテーマが
自分の正義ってことだったと
私は解釈してるんだけど



幕末当時は
自分の正義を
刀で斬りつけることも
多くあったと思う



じゃあ現代はどうだろう?

もちろん
刀を所持していたら

銃刀法違反だけど


刀と
似たようなものってさ


言葉もあるよね


正義の名の下に
時にスパッと
グサっとなる時がある



逆にさ
ことばは
力を与えるものでもある


だからさ
自分は
言葉をどんな風に扱ってるかな

どんなのが好みかなって思った



正義でスパッと斬りつけるより
平和なあったかいことばが
私は好みなんだよね



いやー
るろうに剣心
考えたさせられたなー



映画でもメイクに注目してしてしまう
私の
超ベーシックメイク講座
7月に開催します♡

詳細は追ってご連絡差し上げますね