自分の体の声を聴く
タイムラグはありますが
先日、
序章 体の声をきく
かなめさんの講座
に参加させて頂きました
内臓の声、体の声って
イメージ湧かないかもしれないけど
あー!なるほど!と
ゆうところがたくさんあって
聞いててウキウキしたよね😊
医療従事者だった
かなめさんならではの視点も興味深くてさ!
そんな風に見てるんだー!と
興味津々だった
私は
職業とゆうツールから見える
その人ならではの視点に
めちゃくちゃ興味があるんだ
でね
講座の中で
かなめさんが
皮膚のことを
皮膚は人体で最大の臓器
境界線の臓器で
天然のバリアだよとおっしゃった
もー目からウロコだったよ!
看護師さんからの視点って
皮膚をこんな風に表現するのかー!って!
皮膚は
他人と自分との境界線
皮膚に触れたりしてあげると
より、必要なもの
必要じゃないものなど
自分と他人との境界線が明確になるし
続けることで
それがより
肌感覚でわかるとのこと
そこで
あっ!と思ったよ
じゃあやっぱり
洗顔を優しくしたり
化粧水をゆっくり味わいながらつけていくことは
肌にももちろんいいし
自分感覚を
上げてくれることでもあるんだ
と思ったの
優しく触れてあげて
お肌や体を労って
お疲れ様と声をかけ
自分自身を愛で
声をかけたら
自分が喜ぶに決まっているでしょ
細胞が喜ぶに決まってるでしょ
だって
優しく声をかけられたら
誰だって嬉しい
しかも
一番大事な自分に優しく声をかけられたら
喜びでいっぱいになるよね
そしてさ
体を優先できない時もあるじゃん
仕事とかタイミングで。
そんな時は
自分を責めないで
謝る
ごめんねーって
そっか
この素直さが大事なんだよね
責めるんじゃなくて
謝る
これって
人間関係と一緒だよね
だもん
自分とのパートナーシップを
いかに強くしていくかが大事で
そのためにも
自分から湧いてきた言葉を素直に聞く
その言葉をうけとるってこと
だからね
改めて思った
洗顔の時に肌を労りながら
肌に意識を向ける
化粧水をつける時に
労いの気持ちで
肌を潤してあげる
私の切り口は美容からだけど
それをどんどん伝えていこうと思いました
かなめさんありがとうございました😊
そんな私が
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