地元にいる頃
霊視と数秘で
屋号の声を聞く
フリーランスになってからは
知り合う方も
当然フリーランスの方が多くて
最初の頃は
セラピーとか、スピリチュアル
の方が多かったと思う
でさ
この2つの単語、
肩書きとして
私が使うことに
ものすごく抵抗があって
自分の名刺に書く肩書きも
かなり迷走してた
なんちゃらクリエイターとか
ビューティーなんちゃらとか
あとなんだっけな?
忘れたけど
とにかく
もー
迷走しまくりだった。
ようやく
セラピーと肩書きをつけられたのも
ほんの二年前
かなり長いブロックだったよね
でね
スピリチュアルに関しては
これまた
すごいブロックだったのよ
目に見えない世界が
あるのもわかるし
ふわふわキラキラなことほうが
聞き心地はいい。
けど
地に足がついてない発言とかを
耳にすると
ものすごくモヤモヤしてたし
それを言っている本人が
幸せそうじゃなくて
余計に違和感
なんか違うなって
着地してた。
だから
自己啓発から
コーチング
量子力学
スピリチュアルには
むしろ
いかないように、いかないようにと
ブレーキをかけてたんだと
今は思う。
だもん
なおさら
スピリチュアルは
私にとってタブーの分野だったんだよね
でもさ
今考えると
答えはでてるじゃん
遠ざけるくらい、
ブレーキをかけるくらい
意識に引っかかっているんだもん
私がやるやつだったよね
やりたくないことが
（ブレーキをかけてるやつが）
ほんとは
やるやつだね。
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