このブログにも書いた
お話会をやろうとした時の
私の思考の声
↓
「あんたの話し、聞きたい人なんているの?」
ってさ
恐怖を上乗せしてくるわけよね
大抵、ここで
恐怖に負けて
私なんて、私なんかが
で、着地してしまう。
***
私なんて、私なんかが
↑
この部分
女性性のブロックや
美容のブロックがある人にも
共通して出てくる言葉じゃない?
私なんてキレイになれない
私なんかがキレイになっても
ってさ。
この
諦めてる感。
私の肚から、ごごごごごーと
こみ上げてくるのよ
ふざけんなー!
自分をなめんじゃねー!
自分の可能性なめんじゃねー!
なんで自分の事を下げて見てんの?
自分の美しさに気づいてよ
自分が自分を視てあげてよ!
(これ、もちろん
私自身にも言っているんだけど)
ってゆう怒り
これが今回の原動力。
でね
その諦めって
もしかして
方法がわからないから
コツを知らないから
出てくる言葉なのかなって
ふと思って
だとしたら
美肌講座とか、メイク講座とかの
テクニックを知る
一つ前の段階が
必要だよなって。
いわゆる
体を動かす前の
ストレッチみたいなやつね
まだ心も体も準備していないのに
おらー!
いけー!
と言われても
怖気づくだけよね
私がそうだもん
だから
このお話会を企画したの
まずは講座とゆう
やり方じゃなくて
思考でフタをして
忘れていた
自分の感覚を思い出すように
五感を使って
小さいことから変えていける
日常でできることを中心に
お話したいと思ったの
だから
自分で感じて
自分を視て
自分を美しく扱うことを
お話しする
それが
自分の美しさを思い出す
きっかけになるハズ!
もっと私を視てあげよう
感じてあげよう
美しく扱おう