いつもありがとうございます。

お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家 横川あやです。

 

肌に悪そうだな~。
使うと病気になりそうだな~。

 

そのように感じ、避けてきたことが沢山あるので、何回かに分けて紹介しますね^_^

 

ワクチン

 

現在小学校6年生の姪っ子が赤ちゃんだった頃、姉が過密なワクチンの摂取スケジュールを見せてくれたんです。

 

驚愕でした。やりすぎじゃないのかな。

 

12年位前の話ですが、姉と討論したのを覚えています。

 

現在の、ワクチン摂取スケジュールを調べてみました。

 

2023年4月版です。

 

【定期】

  • B型肝炎 3回
  • ロタウイルス 1価→ 2回   5価→ 3回
  • ヒブ 4回
  • 肺炎球菌 4回
  • 4種混合 4回
  • 2種混合 11歳の時1回
  • BCG(結核) 1回
  • MR(はしか、風しん)2回
  • みずぼうそう 2回
  • 日本脳炎 4回
  • HPV(子宮頸がん) 3回

【任意】

  • おたふくかぜ 2回
  • インフルエンザ 毎秋
  • 髄膜炎菌 1回
  • 3種混合 1回

【臨時】

新型コロナ 3回

 

 

 

 

私は、昭和63年生まれです。

 

その頃の人達は、現在のような過密に組み込まれた予防接種はしてませんでした。

 

以前、実家にあった母子手帳を見たことがあるのですが、ワクチンの種類は必要最低限でしたよ。

 

 

 

保健センターに問い合わせて、昭和63年生まれのワクチン接種事情を聞いてみました。

  • MR(はしか、風しん)1回
  • 日本脳炎 4回
  • 3種混合 4回
  • 2種混合 1回
  • 生ポリオ 2回
  • BCG(結核) 1回
 

 

私達と同じ世代の人達は、ロタウイルス、みずぼうそう、おたふく、B型肝炎、ヒブ、肺炎球菌などは、摂取してないです。

 

ワクチン接種が、現在よりも少ない世代の人達は、それが理由で何か不都合はありましたか?

 

「ワクチン接種の数が現在よりも少なかった」という理由で、困っている人は少ないんじゃないかな?

 

むしろ、癌、高血圧、糖尿病などの病気で困っている人が多いですよね。

 

横川はですよ。

 

おたふく、みずぼうそう、インフルエンザ辺りは、接種しなくても大きな問題にはならないと考えております。

 

おたふく、水疱瘡は、子供の頃になりましたが、自然に治りましたよ。

 

ワクチンを接種しなくても、自然治癒力を働かせ、強い免疫がつきます。

 

心身共に健康である習慣を身につければ、問題ない。

 

 

子供の身体にとって、本当に必要なワクチンはどれか。

 

  • 接種した方が良いワクチンとは
  • 接種する必要がないワクチンとは

 

予防接種も、お医者さんに言われた通りじゃなくて、選び、判断しても良いと思います。

 

 

12年前に、姉と討論し、ワクチンについて「検索」した時は、もっとワクチンの危険性についてふれた記事が、沢山読めたのですが、今はほとんど出てこない。

 

ワクチンは、水銀が入っているものもあり、身体に悪いのは事実ですが、横川の意見を疑い、自分で考えることが大事なのだと思います。

 

子供が、これから長い人生を、健康で過ごせるように、親が考えないといけないことは、沢山ありそうです。

 

 

美肌ライフ~輝(きらめき)でした☆彡

 

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