昨日、アマプラで「流浪の月」を見ました
いやぁ・・・
役者陣、凄いっ!!
かなり・・・
息苦しくなるような内容で
正直、観ていて辛かったです
皆さんの熱演に
感情を揺さぶられました。
人物設定や、なんとなくのストーリーは
映画が公開される際の紹介で
知っていたのですが
思っていたストーリーと違っていました。
ネタバレになるといけないので
詳しく感想も書けませんが・・・
松坂桃李さん演じる 文(ふみ)の人生
ちょっともう・・・
辛すぎて・・・
松坂桃李さん、幅広い役をされていますが
今回の役も圧倒されました。
広瀬すずさん演じる 更紗(さらさ)
すずさん、体当たりの演技でした。
実際に、こういう状況にいる子も多い
のでは・・・と思うと胸が痛みました。
子役の子(白鳥玉希ちゃん)の演技も良かったです。
この子、大河ドラマをはじめ色々と出ていますが
難しい役どころが多いですね・・・。
将来がとても楽しみな子です。
横浜流星さん演じる 亮(りょう)
怖かった~!
眼の表情というかな・・・秀逸でした!
多部未華子さん演じる あゆみ
文(ふみ)のあの言葉・・・
のあとの表情が・・・
流石!
多部さん、出演時間は短かったのですが
多部さんでなければ・・・という演技でした。
ここで、書いちゃいたいことあるのですが
ネタバレになるのでやめときます
これから鑑賞する方
家族で見るのは、ちょっとお勧めできません・・・
お一人で、ゆっくりどうぞ・・・。
小説とは、終わり方が違うようなので
読んでみようかな・・・。
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めっちゃいいらしいです