こんにちは
横浜みなとみらい
ゴッドハンドであなたの理想のお顔を創る
小顔・たるみ改善専門家
プチローズの林ゆみ子です
【酵素】について書いてみました♪
タンパク質が少ない人は消化も吸収も弱いという事になるので
タンパク質とっても大事です❣️❣️
私たちの身体は食べ物で作られていて
食べ物が体に与える影響が大きいです
『酵素』と言ったら、ほとんどは『体で作る酵素』なのですが
ごくごく一部食べ物から取れる『食物酵素』というものがあります
具体的には生のローフードです
生野菜、生フルーツ、発酵食品に入っています
これが食べ物に入っている酵素です
これは何の働きがあるかというと
体内にある消化酵素を『サポート』します
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ほとんどの酵素は『体で作る酵素』で
5000種類ほどあります
これを『潜在酵素』といいます
代表的なものが『消化酵素』『代謝酵素』です
これは体で作っています
『食物酵素』はこの『消化酵素』をあくまでサポートする役割
消化酵素の代表は、唾液のアミラーゼとか胃液、膵液
・唾液で糖質を分解してくれる
・胃液でタンパク質を分解する
・リパーゼと言う膵液から脂質を分解する
口に入れたカロリーはまず消化酵素で分解をしてくれて、その分解を助けるのが食物の酵素です
消化酵素は何でできているかと言うと
『タンパク質』です
つまり、体のタンパク質組成が少ない人は、この消化酵素、代謝酵素の能力が低くなってしまっています
なので、体組成計で体のバランスをチェックするのはとても重要になってきます！
(気になる方はご相談くださいね！)
タンパク質が少ない人は
この体で作る酵素の代表の
『消化酵素』『代謝酵素』の能力が低いって言う事なんです
だからうまく食べ物を消化できないって言うことになります
消化できないければ、吸収もうまくできないって言うことになっていきます
消化されたカロリーは、
代謝されてエネルギーになるんですけど
その時に代謝酵素が必要で、これも
『タンパク質』が原材料です。
この代謝酵素で代謝するときに『補酵素』
(酵素を補うと書いて補酵素)これが必要になってきます。
この補酵素っていうのは腸内環境で1部作ったりとか、これは食事からもとっていきます。
なので、『酵素』と言われたら
食事とか食品から摂るものが『食物酵素』と『補酵素』
体内のタンパク質で作るものが、『消化酵素』と『代謝酵素』なんですね
なのでこれをうまく体内の中で活用できて初めて『酵素が体でうまく使えている』と言うことになります
酵素を摂ろうと、食物酵素を摂ってもそれはごくごく一部のことで
ほとんどが『体内でしっかり作れるかどうか』
ということが重要だという事なのです
ここをしっかり理解しておくと
何が正しくて何が間違っているか！
っていうのがわかってくると思います
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#一般社団法人日本予防医学マイスター協会
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今日も良い1日をお過ごしくださいね
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横浜みなとみらい 小顔たるみ専門サロン
プチローズ代表 林ゆみ子
小顔矯正士
予防医学マイスター®︎
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