私は「人間万事塞翁が馬」という言葉が好きだ。
へんな言い回しなので、解説しますと・・・
昔、辺境の塞(とりで)近くに住む翁(男の老人)の馬が逃げてしまい人々が悲しがった所、翁は「これが良い事になるかもしれない」と言い、後日その馬が駿馬を連れて帰ったので人々が喜ぶと 翁は今度は「なにか悪い事が起こるかもしれない」と言いました。不幸な事に翁の息子が落馬し足が悪くなってしまいました。すると翁は「また何か良い事があるかもしれない」と言いました。何と今度は戦争が起こり、健康な若者はみな兵士へと連れて行かれましたが翁の息子は足の悪いことが幸いして徴兵を免れたという故事から来ています。
ひとことで言うと・・・
人生の幸せも不幸せも予想がつかないこと。
人生生きていると、色々なことがおこりますよね~
いいことが、悪いことに転じたり、
悪いことが、いい出来事に転じたり、なんとも予想がききません
何事にも動じない心、なにがあっても一喜一憂しない、
そういう心構えが必要ですよね!
一休ドットコム の社長 森 正文さんも、この言葉を実感されてるひとりです。
サラリーマンから独立して、経営コンサルティング会社を立ち上げたけど、
うまくいかず、ネットオークションを始めて、ある日から高級ホテルの客室を
オークションに出品されたのですね、それがいまの一休ドットコムというサイトになったのです。
まったく予想なんかできませんよね・・・さきのことなんか・・・
ただ、私が最近ひとつ思うことは、成功する事業はなにかその事業に独自性がある
と思うんです。一休ドットコムもしかりですが、
私もそろそろこの独自性について、なにか方向性を定めたいと考えております。