馬立の岩屋島を どんどん 南下中! 帰りのフェリーの時間も気になります。 馬立の岩屋 波打ち際にぽっかり空いた洞窟です。 種子島は波が荒いのか、 海岸侵食が多いようです。 中を覗いてみると 十代目島主の幡時が兵法修行中に行方不明になり、 馬だけが主人の帰りを待っていた場所から 馬立の岩屋と呼ばれるようになったらしい。 なかなか こういうのも、見れないのかな? ですです。