宮崎県は小林市にある、
三ノ宮峡は、
絶好の森林浴コース。
なにもないけど、自然満載。
マイナスイオンが出まくりです。
駐車場からの遊歩道は、木漏れ日がキレイに
キラキラしてて、
日頃の疲れも吹っ飛びます。
岩瀬川上流に雄大な渓谷が広がり、
高さ30mを超える「びょうぶ岩」があり、
50畳敷もある岩のほら穴「カッパ洞」は、
夜に入ると戻ってこられない という伝説があるみたい。
そりゃ、こんな灯りの無いところだと、
戻ってこれなくなるっちゅうに。
竜の伝説を伝える岩々、谷間を縫う清流、
そびえ立つ岩肌においしげる樹々は、
夏は緑、秋は紅葉に色彩をかえるんだろうなぁ。
また、来たい。是非是非・・・
約 1kmの遊歩道には「青の洞門」を思わせる
11のトンネルと、
中程には「日本の音百選」の
一つに選ばれた「櫓の轟(やぐらのとどろ)」があり、
絶好のピク ニックコースです。
そのほかにも、水の浸食によって造られた
「千畳岩」と呼ばれる正に
畳を敷き詰めたように見える岩がありました。
この遊歩道。
すれ違った人が1組と
ホント 人がいない。
うー、最高!自然です。
すごい、よいとこです。
伝わったかなぁ・・・。
ですです。
三ノ宮峡は、