おなか、いっぱいになったら、

車を駐車場に停め、

自転車で、松山見物に。


まずは松山を代表する詩人、正岡 子規の資料がある、

子規堂へ。


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子規堂は文学仲間であった正宗寺住職仏海禅師が

業績を記念して子規が17歳で上京するまでの住居を、

寺の中にのこしたもので、

中には、写真や、当時の勉強部屋などがありました。


子規堂前の「坊っちゃん列車」は漱石の小説「坊っちゃん」でも有名。


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KEYもさりげなく、乗車しました。

客車は2畳ぐらいの広さで、

電車?って感じです。


正岡 子規の銅像です。



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正岡 子規は詩人のほかに、

松山に野球をひろめたんだって。