グリップ交換
奥様クラブ(アイアン8本)のグリップ交換です。
奥様のキャディーバッグはRomaRoという渋ーい(マニアックな)バッグを使ってます。
これ、けっこー高いのよねーん。
パター・ドライバー用ヘッドカバー・アイアン用カバーもRomaRoだったりします。
アイアンもMizunoの渋ーいのを使ってます。
さてさて、まずは古いグリップを剥ぎ取ります。
このロイヤルグリップ。
大嫌いです。
「ロレックスか?」と思わせる王冠マークなので、以前一度だけ使ったことがあります。
しかしゴムがすぐに硬くなり、手は痛いし雨の日なんてツルツルで最悪です。
僕はコレしか使いません。
派手なカラーグリップも嫌いだし、コレが安くて軟らかくてグリップ感が最高で使ってます。
ゴルフプライドのツアーベルベットラバー58、コード&バックライン無し。
ここのお店は親切で、1本1本重さを量って貼ってくれてます。
これぐらいの誤差なんて気にしませんが、丁寧に扱ってくれてる気がして、なんとなく気分が良い。
交換に必要な道具は、「グリップ」「溶液」「グリップ交換用両面テープ」「ハサミ」「カッター」「新聞紙」「雑巾」ぐらいです。
グリップにカッターで切れ目を入れて剥がしていきます。
スチールシャフトなら気にせずガンガン切って構いませんが、カーボンシャフトは傷が付くので慎重に行います。
カッターで切るときに、よーく耳を澄ませてグリップ内側のテープに当たる音を聞きながらカットします。
グリップは「サー」という音で切れますが、テープに当たると「ザザ」という音が聞こえます。
この「ザザ」が聞こえなくなるまで切るとカーボンシャフトに傷が入ります。
グリップを外したら新旧グリップを横に置き、グリップの先端が来る位置を確認しながらテープを巻きます。
テニスラケットのグリップのようにらせん状に巻く方法も有りますが、そんな面倒な巻き方をしなくても簡単な1本巻きで十分です。
絶対に外れたりズレたりしません。
グリップの太さを太くしたい場合は、テープを何枚も巻いて調整して下さい。
ただし、太く巻くとグリップが入りにくくなります。
グリップの内側とシャフトのテープ部に溶液をイッパイ吹き付けます。
溶液が乾かないうちにグリップを挿し、5分以内に向きを合わせて終了です。
1時間で練習可能ですが、念のため2時間は放っておきましょう。
乾く前に練習に行くと、グリップがズレてやり直しになります。
(切らないと外れないので、グリップを1本無駄にします)
僕はGolf Prideのマークが邪魔なので、裏向き(構えたときに見えない位置)に挿します。
このクラブは元々シャフトが曲がって刺さってるいので、Golf Prideのマークとシャフトの印刷位置は合いません。
(失敗してグリップを曲げて挿しちゃったわけじゃありません)
表を見ると真っ直ぐです。
前後に入っているラインを合わせます。
フェースの向きとラインも合ってます。
ゴルフ5なんかで交換してもらうと、工賃込み1本800円ぐらいします。
今回は8本交換したので、6400円ぐらいは取られますね。
しかも1~2時間じゃーやってくれません。
今回はグリップを1本300円で購入。
溶液とテープは全部使うわけじゃないので、1本に50円分使ったとしましょう。
350円×8本=2800円です。















