シーンと鎮まりかえった空気のなかに厳かに建つ神宮。
橿原神宮とは、ご存知の通り、初代天皇である神武天皇をお祀りしている神宮であり、その由緒を調べてみますと、
神武天皇は天孫降臨の地「日向」を発して大和に入られ国内を統一して畝傍山の東南橿原の地に皇居を営み即位の礼をとりおこない日本建国の基礎を築かれた。明治の時代になり、橿原の宮跡に橿原神宮創建の請願が民間有志から起り、明治天皇はこれをご嘉納になり明治23年4月2日ご鎮座になられた、とあります。
橿原神宮に私が訪れてみたいと思った理由は…
これでした!
橿原神宮に祀られている神武天皇は日本を建国した人として知られていますが、じつは、天照大神の直系であり、また対馬の和多都美神社に祀られている豊玉姫のお孫様となるお方です。
その生い立ちについて知ると、山の神と海の神の両方の力を兼ね備えた勇猛果敢な神であった事がわかりますし、神から時間軸を持った初の存在でもあったようです。
お祖母様である海神の娘、豊臣姫が対馬に祀られ、神武天皇が日本建国に向けて出発した土地、日向。
日向と言えば、私にも非常に縁のある土地。
そして、また奈良に頻繁に来るようになったのも、ただの偶然ではないような気がしてならなかったのです。
今回、友人に『行きたい所は?』と尋ねられ、まっさきに浮かんだのが、橿原神宮でした。
その友人も私も計ったように、その日だけ時間があき、何の調整もせず橿原神宮へお詣りすることが出来ました。
導いてくださった何らかのパワーに感謝しながら、橿原神宮の清浄な空間に立たせて頂きました。 深謝





