住宅ローン
土地が決まったとなると、いよいよ住宅ローンの話になる。
住宅ローンは、ただの借金である。。。
変動金利と固定金利。。。
変動金利を低く設定して大きく宣伝している銀行が多いが、はたしてどうだろう。。。
返済期間を35年にして繰り上げ返済攻撃していけるなら、変動でも構わないかもしれない。。
でも、経済動向を過去35年見ても、その振り幅はかなりデカイ。。。
90年前後にあったバブル経済なんてものが顕著。。
いきなり景気高騰したが、文字通り泡のごとく一気に下降していった歴史がある。。
あれが今から20年程前。。
返済期間の35年で低金利のままでいるわけがない。。
それに変動金利は5年間は固定らしい。。。
その間に日銀総裁が変な気起こして金利上げたら大変。。。
短期プライムレート、つまり銀行が優良企業に対して融資する1年未満の金利が、景気動向により上昇すると、住宅ローンの金利にも影響する。。。
金利上がった分と固定された変動金利の差額分は「未払い利息」となり後々に降りかかってくる。。
例えるなら、月10万の返済していたが、金利が上がり12万を本来支払わないといけないが、5年間は固定なので差額分「2万×数年数か月」は「未払い利息」となり、後々に上乗せされてしまう。。
ともなれば、元金は減らず利息分を余計に払い続けることになってしまう。。
最近は、変動金利を選ぶ方が多い。。
たしかに金利は低い方がいい。。
しかし、庭作りしたがっている妻がいたり、子供にかかってくる養育費、家の修繕積み立て等を考えると繰り上げ返済は纏まった金額でもって返済していくことはオイラには難しいかも。。
オイラが思うに変動金利をチョイスする人は計画的に貯金し早い段階で次々と繰り上げ返済できる人か金利上昇しても問題ない金持ちかもしれない。。。
金利選びに正解はない。。。
完済できたら、その住宅ローン組んだ人・家族にとって正解なのだろうな。。
また、経済をどう見るか。。。
東北大震災の影響をどう見るか。。
ガソリン価格上昇や外国人観光者の減少で経済が低迷ししばらくは低金利と先読みしその間に完済するだけの瞬発力があれば変動金利。。
しかし、戦後の焼け野原だった日本を復興させ急激な高度成長を見せた歴史を見ると、東北に対してのインフラ整備などで雇用が高まり景気が好転すると見たなら金利は上がるかもしれない。。そうなると固定金利。。
オイラは固定金利寄りになりつつある。。
もし金利が上がれば変動を選択してた多くの債務者が過酷な状況に追い込まれる。。
そこを見て、金利が上がらないと読むかもしれない。。
でもこの国は、あまり信用できない部分がある。。
銀行も信用できない。。
だって、銀行は後々金利上がった方がいいわけで、金利上昇するとわかっていても黙ってお客さんには変動勧めるでしょうね。。
安い金利でお客を興味づけしローン組むも後々になって、金利が上がって喜ぶのは銀行側ということ。。
フラット35Sが適用になるかもチェックせねば。。
ただ、全固定にすると金利は割高。。。
10年固定が無難かもしれない。。で、10年後に再度、検討する。。。
選択する基準はそれぞれのローン商品の変動と固定の金利差、シュミレーションしてみての毎月の返済額。。。
あと、保証料ナシ、繰り上げ手数料ナシ。。そういう商品もある。。。
変動にして「未払い利息」が発生しても固定より結果支払いが安く抑えられるなら、ぜんぜん変動も選択できる。。
とりあえずファイナンシャルのプロに話を聞きに行こ。。。