STAN GETZ AND THE OSCAR PETERSON TRIO
1958年発表。。。
ビバップ黄金期における2大スターの共作。。。
フューチャリングされているのはスタン・ゲッツのサックス。。
しかしトリオが見事なサポート。。
1曲目以外は結構メロウなナンバーが並ぶ。。
もちろん捨て曲はない。。
しかしやっぱ1曲目の素晴らしいこと。。
オスカー・ピーターソンは60年代が全盛期だがそれを予見させるが如く伴奏もピカイチ。。。
この人はソロもいいけどピアノ伴奏もまた最高。。。
全体を通して静かにスウィングしているのはドラムがいないことがまず挙げられる。。
しかし、レイ・ブラウンのウォーキング・ベースは躍動的でこの上ない。。
彼の演奏がバンドサウンドの統一感をより一層深いものにしている。。
日本人好きのビル・エバンスのように艶やかに静かにスウィングしていてもう少し有名になってもいい一枚なのに。。。
ジャズ・マニアでなくても広く受け入れられる大衆性があるのは本物の演奏である証拠。。。
ため息が出る。。
1曲目「I Want Be Happy」↓
http://www.youtube.com/watch?v=FOXFG4YoSVM
