源流を辿れ
先日の別れーズのスタジオ録音をタナケンが聴いたあとで、レコーダーの話にちとなりました。。
正直なところ、ハード面つまり録音機器なんぞはどうでもいいのがオイラ。。
音の良し悪しなんぞ、まったくこだわらない。。
大事なのは、その録音された状況や緊迫感みたいなもの空気感みたいなものが記録として残せればいいのだ。。
だから音が悪いことなんて気にしない。。
オイラがCDよりレコードが好きなことにも共通してるかも。。
明らかにCDの方がレコードより音が断然良いしレンジも広い。。
が、レコードの音というかレコードとしてパッケージされた空気感つまりその時代の臭いがたまらないのだ。。
あと、CDはいつでも買えるのもあるかも。。
あんまりCDには魅力を感じない。。
ん~、言葉が違うな。。CDとして買うのはオイラの場合ほとんど新作モノ。。
つまり最近のCD、大きく言えば現在の音楽シーンにさほど魅力を感じない。。感じるモノになかなか出会えない。。
親しい人に薦められたCDもあんまり新作はピンとこない。。
なんでやろ?
新作モノで聴いたCDのほとんどが、昔の焼き増しな聴き方をしてしまうオイラに原因があるかも。。
つまり、「あーこいつは、レッドツェッペリン好きなんやね。」とか「はいはい、スティービー風やね。」とか。。。
一聴してわかる音楽がほとんど。。
退屈なのだ。。
そんな焼き増し大好きな現在の音楽シーンはどうでもいい。。
より源流に、よりルーツを辿りたい。。
それだけ。。
そんなレコードの時代のルーツ・ミュージックは血生臭いくらい生々しい音楽だと思うし、オイラの魂を揺さぶるのだ。。
もっと多くの人にレコードを聴いてもらいたい。。
音の悪さを超えたものが必ずある。。