Joni Mitchell
ジョニ・ミッチェル。。
もともとニール・ヤングと顔見知りだったジョニ。。カフェ・レストランで弾き語りしながらメジャー契約を夢見ていたのが1965年頃。。
67年あたりになるとフォーク仲間であったジュディ・コリンズが「Both Sides Now」 を、バフィ・セント・メリーが 「Circle Game」 を自身のアルバム用にレコーディングしていった。 「Circle Game」 はニール・ヤングの 「Sugar Mountain」 へのアンサー・ソングだったらしい。。
つまり映画 『いちご白書』の主題歌「Both Sides Now」は、最初のヒットはジュディ・コリンズなんですね。。映画ではジョニ・ミッチェル本人のテイクですが。。。ちなみに関係ないんですが荒井由美の名曲『「いちご白書」をもう一度』、オイラ好きです。。
ジュディ・コリンズとは説明不要のフォーク・クィーン。。あのスティルスの元カノであり、クロスビー、スティルス&ナッシュの名曲「青い目のジュディ」のモデルになった女性なのだ。。
で、CSN&Y関係でバーズのデビッド・クロスビーとジョニは出会う。。
クロスビーはジョニの歌声と姿に一目惚れしてしまい、 二人は直ぐに恋に落ちてしまう。
フォーク・ブームも下火になった頃だったがカレシだったクロスビーの後押しでデビューに成功するジョニ。。
なのでファースト・アルバムはもちろんプロデュースはデビッド・クロスビー。。。
そんな二人の関係はそんなには長く続かなかったが別れたあともミュージシャンとして互いに尊敬し合っているようだ。。
ジョニの音楽キャリアは、かなり長い。。現在でも続いている。。。
そんな彼女のキャリアにおいて初期のフォーキーな時期がオイラは好きだ。。
79年発表の問題作『ミンガス』で、JAZZシーンへの進出も成功している。。この『ミンガス』はあのジャコパスがフューチャリングされており、ジャコパス好きからの支持も熱い名盤である。。
が、オイラはやっぱ初期が好き。。。
愛聴盤は次の四つ。。。
中でも名盤『blue』は最近やっとレコードで手に入れることができた。。ウレシ。。。
この『blue』、スティーブン・スティルスやジェームズ・テイラーも参加しておりジャケが地味なのに反して、むちゃくちゃ人気が高い。。レコードとしてはそんな値段は高騰してないが、なかなかレコ屋に置いてない。。とりあえずレコ屋でジャケ見たら即買いオススメしますよ。。
『夏草の誘い』は、この四枚の中ではちょい異色ですね。。2曲目「ジャングル・ライン」はかなりクラブ・ユースには激ヤバなアフロビート・チューン。。アルバム後半では、モダン・ジャズにも挑戦してます。。ちょうどジョニがJAZZへ移行しつつあった過渡期にあたるアルバムですね。。ユニークですが良いアルバムです。。
オイラがたまに休みの日の朝にかけるヘビロテ・アルバムが『clouds』『ladies of the canyon』の二枚。。。
なんつーか、ジョニ・ミッチェルの唄って朝聴きたくなるんですよ。。
Joni Mitchell「Both Sides Now」↓






