BROTHER
北野武監督作品。。
正直、初めて見ました。。
「芸人が監督になったところでナニができる?」
そんなふうにしか考えてなかったオイラ。。愚かやな。。
しかし、この映画は最高だった。。
こんなにスリリングで退屈しない映画はひさしぶり。。
ん~、なんでだ?
とても残虐なシーンも美しく思えるほど。。
もともと任侠モノは好きだけど、こんなにもキュンとくる任侠モノはあんまないな。。
結局、どこに行ってもアメリカに渡っても人の生き方は変えられない。。男のロマンティシズムは深い。。そんな切なくも美しい映画だった。。
この映画はスバラシイ。。。
凶暴で残酷だがとても静かで切ない。。。
エンディングのピアノ曲も良い。。。
昔、『見る前に跳べ』という名のライブイベントを主催していた北九州のオイラのバンド。。
意味は先入観を持つなってこと。。作家・大江健三郎の有名な言葉である。。
このイベントは一時的ではあるが300人以上動員する大イベントにまでなったことがある。。とりあえず北九州では無敵だったな。。 (ホントかよ?!)
それがどうだ?先入観を持つな??
今の今までオイラは先入観が邪魔して北野武監督の作品を見なかったじゃないか。。
「芸人が監督になったところでナニができる?」
オイラもまだまだだなぁ。。
もっと柔軟でありたい。。
