assagai
アフロ・ミュージックって、ナニ?って訊ねると大概の人がイマイチ分からないという。。
まぁ、まずアフロ・ミュージックそのものが歴史が浅いけね。。
少し掘り下げてみよかな・・・。。
もともとイギリスが植民地を世界中に作っていた時代。。大英帝国時代も下火になってきた1900年代前半。。
イギリスが南アフリカを植民地化したことは、教科書にも載ってる。。
そのタイミングで、イギリスから海を渡ってきた白人が一緒に南アフリカに持ち込んだのが、アメリカン・モダン・ジャズのレコード。。。
そうなんですね。。その白人が持ち込んだジャズと現地の民族音楽が融合されたものが、アフロ・ミュージック。。。
でも、今でいうアフロ・ミュージックになるまでにはちと長い道のりがあったわけで。。
最初は、ただのアメリカン・ジャズのコピーからもちろんはじまったんだけどね。。
それが、独特のアフロ・ビート。。特にパーカッションがジャズにいい具合にブレンドされていき、白人にウケて南アフリカから逆にヨーロッパ進出していく。。
ヨーロッパ進出した当初は、地方公演をこなしていくうちにブルーノートをはじめ音楽業界の目にも留まりレコードリリースへとなっていったんよね。。
それが67~68年あたり。。
この時期で有名な事件が、69年3月に地方公演したアフロ・ミュージシャンにセッション参加したのが、あのジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫婦。。。
この公演が大きなキッカケになったか定かではないが、アフロ・ミュージックの地位を大きく世界にアピールできた。。。
さすがジョン。。。
このアルバムでも、ビートルズの「hey,jude」をカバーしてる。。これまたカッコイイのだ!
アサガイ。。。
日本語みたいで拍子抜けしてしまいそうな名前のこのバンド。。。
しかしその音楽は「アフロ・ロック」の代名詞として72年リリースされて以来、多くのリスナーを虜にしてきた鬼アルバム。。。
CD化になってるかはわからないけど、レコードではオリジナル盤と日本盤しかなくて再発はまだされていない。。
オリジナル盤は、かなり高価で3万くらいする。。オイラの日本盤もそこまで高くはないが、レコードにしては結構高い方だと思う。。
けどね、みつけたら絶対買いやね!
だってまずなかなか無い。。。
アフロ・ミュージック自体まずレコードが少ないのにアサガイのアルバムは、ほとんど見かけない。。。
アフロは、イイよ。。
とことん、ディープでさ。。
最高よ!

