BLUE TONIC
みんな若い!
キハラ龍太郎(Key)
冷牟田竜之(B)
田中玄章(Dr.)
84年1月にルースターズを脱退した井上富雄 は87年に「ブルートニック」としてデビューする。
元々は「ブルートニック・アンド・ザ・ガーデン」というバンド名だったらしい。
井上はボーカルとギターを担当、本人としてはベースに固執したくなかったらしい。元ルースターズメンバーの中では一番声の澄んだ心地の良いボーカルである。
「渋谷系」というのが一時期流行ったが、その走りという感じである。
早すぎた渋谷系?
オイラはレコ屋さんに「和製スタカン」と教えてもらった記憶がある。
井上富雄はのちにオリジナル・ラヴや小沢健二のレコーディングに参加しており、特にオリジナル・ラヴにはかなりブルートニックの影響を与えているんじゃないだろうか。
で、ブルートニックは89年に解散。
その解散ライブを収めたアルバム「LAST DREAM IN BLUE」には花田裕之や東京スカパラダイスオーケストラなどのメンツも参加している。
80年代独特なデジタル感は否めないが、なかなかいいカンジのアルバムをいくつか残している。
井上富雄と鍵盤のキハラ龍太郎は「BLUE TONIC」解散後「ORIGINAL LOVE」に加入し活躍する事となる。
またベースの冷牟田竜之は現在、東京スカパラダイスオーケストラで活躍中である。
