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水戸アパートの残債に関して、

旧ライフ住宅ローン(現三井住友トラストL&F)から某第二地銀への借り換えを画策

していますが、難航してます。

金利は3.9%から2.35%程度に下がる

し、銀行も前向きにやってくれているのですが、

新たな問題が発生

しとります。というのは、福島アパで借りている

日本政策金融公庫とのコラボレーションが難しい

のです。文章で表現するのがなかなか難しいのですが、頑張って書きます。まず、水戸アパートの抵当権設定順位は現在、旧ライフが第1位です。さらに福島アパ&リフォームローンまで借りた日本政策金融公庫も水戸アパに抵当権を設定してます(設定順位は第2位と第3位)。

某第二地銀の借り換えの条件として、設定順位を第1位にしてほしい

と言っており、日本政策金融公庫にその旨伝えたところ、

おおむね問題はなし

とのことでした。ヤッター、これで借り換え成功といけばいいのですが、ことはそう簡単ではなかったのです。最終的に某第二地銀が第1位になることは認めてくれてのですが、

一時的にせよ旧ライフが1位、某第二地銀が2位に

なると、

日本政策金融公庫は第3位と第4位に

なります。

これは認められない

のです。逆にじゃあ、

一時的に某第二地銀が第4位になり、旧ライフの抵当権が抹消されてから、第1位になればいいのに

と思うのですが、

某第二地銀としても一時的にせよ第4位になることは認められない

らしいのです。

旧ライフの抵当権が抹消されるまで、わずかではありますがリスクがある

わけで、この

リスクをどちらが請け負うかでにっちもさっちもいかない状態

なんですね。最終ゴールである

借り換えはどちらも認めてくれているのに、途中の段階で折り合いがつかな

状況で、かなり困ってます。誰かウルトラCがあれば、教えてください!!



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