いやはや、親に隠していたことがバレました。ガーン

 

風呂上がり、何気に上半身裸でリビングに行ったところ、サンダンスのピアッシングの後を見つかってしまい、

 

「なんなのそれ!なにやったの!」

 

と突っ込まれてしまいました。

見つかったら面倒くさいなと思って、10年ぐらい隠していたのに、油断してしまいました。

 

「ネイティブアメリカンのセレモニー」とだけ伝えましたが、まったく理解していないと思う。。。そもそもエネルギーが拒否なので、理解することは難しいと思い、今日は話す気もせず。。。

 

体験してわかることを理解してもらうことは、不可能です。

右脳の領域を左脳で探ろうとしている感じでしょうか!?

サンダンスも、ピアッシングも凄く良い体験でした。

また、やりたいなぁと思うけど、もう踊る必要がないこともわかってる。

 

 

ちなみに、私のやっていること(トラウマ解消)も、親は、まぁ、ほぼ理解していないでしょう。既存の概念を超えているので、無理だろうし。。。

 

同じように、元妻もまったく理解していなかった。無理だよね。。。

 

逆に、私のやっていることの凄さを体感しているのは、クライアントさんのみ。左脳で理解できることではないから、何が起きてるのか、理解はできない。でも、トラウマ解消を体感しているので、その凄さを知っている。

 

だから、プロセスワーカーもカウンセラーも精神科医も友人・知人も、みんなトラウマ解消をわかっていない。わかっているのは、体験した人だけ。

 

 

こうやって書いてくると、理解しようとすることがどれだけわかっていないか、ということがわかってくる。

理解しようとすればするほど、本質から遠ざかっていく。

左脳を使えば使うほど、本質から遠ざかっていく。

シンプルに体験すればわかるだけなのに。

 

面白いですね。

 

タイトルと、ぜんぜん違う内容になったところで、このブログは終わりたいと思います。

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。