ちょっと前の話になるが、ラジオでこんなニュースが流れた。

東京で直下型の地震が日中に起こった場合、路上は通勤ラッシュ並みの混雑で人が溢れるという試算が出ました」

国土交通省か都が試算したものと記憶しているが、何とも恐ろしいニュースである。
その密度は、6人/平方メートルらしい。

そういえば、引越をしてから地震には敏感になった気がする。
階層が高いということもあるが、この二ヶ月弱で既に(在勤中も入れて)3回揺れを感じた。
ロフトベッドが揺れるから、すぐわかるのかもしれない。

地震国家、日本。
リスク管理意識は、果たして十分だろうか。

午後、修理中の携帯を取りに、出かけるがてら、家の近くを散輪した。
本当は安いクリーニング屋目当てにうろうろしたのだが、家から遠すぎる場所に預けるのは危険と思い、やめた。(雨が降っているいま、少し後悔している。)

せっかく木場までやって来たので、木場公園のベンチで読書にふけった。
家族連れや子供たち、ランナーそしてカップルがあちらこちらにいる。
足元に転がってきたボールを少年に投げ返す。
ゆったりとした気分になった。

時間のゆとりは心のゆとり。
週末は色々な形でゆとりを育もうっと。

働くのはなぜか―

この設問を最近は自問し続けている。
なぜ自分は今の道を選んだのか。なぜ自分は毎日会社に通うのか。なぜ自分は存在するのか。
つきつめていけばいくほど、深い設問になる。

あるとき、私はふと「感動」という言葉が心に残った。
そういえば、今までは様々な芸術や音楽、人や事柄に触れてきて、「感動」を覚えてきた。
しかし、これからは「感動」は受け続けるのではなく、与えていかねばいけないものではないか。
そう思うようになった。

人を「感動」させることは、人に影響を与えることである。
組織立ち上げの場合も同じで、人を感動させられない限りは、人に影響を示すことが出来ないのかもしれない。

今できることは、1人でも多く感動する人を増やすことである。
感動が心の豊かさを生む、そう信じて・・・・・・