今日から4日連続で、
カレンダー関連の小技を紹介します。
初日の今日は『カレンダーの閲覧』です。
最初から入っているアプリ「カレンダー」
これを使えばiPhoneが手帳になります。
「友達との飲み会」
「フットサルの日」
「友人の誕生日」
など、手帳と同じように
カレンダーに予定を書き込んでください。
まず今日は、
カレンダーの閲覧方法について
紹介します。
月表示
下の「月」をタッチします。
1ヶ月まとめて表示されます。
予定がある日は「・」がついています。
週表示
iPhoneを横向きにします。
それだけで週表示になります。
時間も確認できます。
日表示
下の「日」をタッチします。
1日の予定が表示されます。
時間も確認できます。
リスト表示
下の「リスト」をタッチします。
予定が時系列にリスト表示されます。
予定の詳細を表示
詳細を確認したい予定をタッチします。
「通知」や「メモ」など
さまざまな情報が表示されます。
祝日を表示
最初の状態では、
iPhoneのカレンダーには
祝日が表示されません。
以下の設定をすることで、
祝日を表示させることができます。
やり方は、
過去の記事で紹介しているので、
ご覧ください。
友達の誕生日を表示
連絡先に誕生日を設定していれば
誕生日をカレンダーに表示できます。
左上の「カレンダー」ボタンをタッチします。
一番下の「誕生日」をタッチします。
これで、誕生日が表示されます。
これで大切な友達の誕生日に、
忘れずにお祝いのメッセージを
送ることができます。
このように用途はいろいろあります。
iPhoneを手帳として使ってみてください。