このバギーでブイブイ言わすぜ。

おっと、バナナの皮ときたか。
こっちは甲羅だぜぃ。
待て待てーーぃ。

おーーっと、ヘアピンカーブ。

一番難易度が高かった山道。

無敵アイテムを使わせて欲しかった。
という訳で、マジでマリオカートみたいな道を、
マリオカートみたいなバギーで疾走しました。
対戦相手は旅○のお二人。
隣は崖みたいな道を走るんだけど、落ちたって引っ張り上げてくれる雲はいない。
そんなレースをしながら訪れたのは「古代ティラ」の遺跡。
360メートルの山の上にある遺跡。
3000年も前に創られたという都市。
もう、想像の範囲を超えている。
どんな場所なんだろう?
ドキドキ(ワクワク感と共に動悸も少々)が止まらない。
空へ向かってまっすぐ伸びる階段。

まるで空に吸い込まれていくようでもありました。
こんな山の上に?どうやって石を運んだ?

どんな信仰があった?(寺院跡がありました)
石柱にはギリシャ文字が。

3000年前から文字があった?
ギリシャ文字がアルファベットの起源と言われているけれど、
そんなに古いのか?
この時代にも円形劇場があった?

ここで行われたのも人間同士、もしくは人間と動物の戦いか?
疑問はつきないけれど、はるかに想像を超えている。
そして、頂上からの景色も想像を超えていた。


わーお。

大体遺跡を見るときは、当時の人たちの建設の様子や、暮らしぶりを想像したりするのだけど、
この遺跡は想像するのが難しかった。
だって、山の頂上なんだもん。
でも確かに存在している。
マチュピチュへの期待も高まったことは言うまでもありません。
それにしても、遺跡から様々なことを解き明かしている研究者の方に脱帽です。
そうそう、私たちはクネクネ山道をバギーで疾走したのだけど、
バスでふもとまで来た人はテクテク歩いていた。
お、おつかれさまです。。。
正直、歩きだったら即断念していただろう。。。
そして、お次は「イア」の街へ。

もうね、言葉はいらない。
「ここ、ここ!!!」って感じ。
イメージ通りのサントリーニがありました。

この街、何にもしなくていい。
ただ、こうやって眺めているだけで満たされていく。

ちなみに
は最終日にもイアの街に来て、高台から海と街並を眺めながら、ランチを食べてただ話をするという贅沢な時間の使い方をしたのです。
そして一日の締めくくり。
この日の空は雲が多かった。
だからこそのこの夕日。

太陽の爆発というか、強大なエネルギーを感じる。
晴れの日よりも、太陽のエネルギーを視覚化できる。
例え曇っていたって、気を落とす必要なんてない。

一艘のボートがお日様カーペットの上をスーッと抜けていった。
夕日を見て、また一日が終わりましたとさ。
さて、気になるマリオカートの勝者は・・・
じゃーーん。

基本、
が追いかける形でした。
サントリーニ島をはじからはじまで。
まさにサントリーニ島を駆け抜けた一日でした。

イェイ!!

お次はフェリーでトルコへin!
(フェリーが無事に運航すれば・・・)
温泉にでも入って旅の疲れを癒やそうかね
↓ランキングに参加しています!↓
さぁ、10番台はもうすぐかっ!?
今日も1日1クリックよろしくお願いします!
◆パソコンの方はこちらから

◆携帯電話の方はこちらから
にほんブログ村 世界一周

おっと、バナナの皮ときたか。
こっちは甲羅だぜぃ。
待て待てーーぃ。

おーーっと、ヘアピンカーブ。

一番難易度が高かった山道。

無敵アイテムを使わせて欲しかった。
という訳で、マジでマリオカートみたいな道を、
マリオカートみたいなバギーで疾走しました。
対戦相手は旅○のお二人。
隣は崖みたいな道を走るんだけど、落ちたって引っ張り上げてくれる雲はいない。
そんなレースをしながら訪れたのは「古代ティラ」の遺跡。
360メートルの山の上にある遺跡。
3000年も前に創られたという都市。
もう、想像の範囲を超えている。
どんな場所なんだろう?
ドキドキ(ワクワク感と共に動悸も少々)が止まらない。
空へ向かってまっすぐ伸びる階段。

まるで空に吸い込まれていくようでもありました。
こんな山の上に?どうやって石を運んだ?

どんな信仰があった?(寺院跡がありました)
石柱にはギリシャ文字が。

3000年前から文字があった?
ギリシャ文字がアルファベットの起源と言われているけれど、
そんなに古いのか?
この時代にも円形劇場があった?

ここで行われたのも人間同士、もしくは人間と動物の戦いか?
疑問はつきないけれど、はるかに想像を超えている。
そして、頂上からの景色も想像を超えていた。


わーお。

大体遺跡を見るときは、当時の人たちの建設の様子や、暮らしぶりを想像したりするのだけど、
この遺跡は想像するのが難しかった。
だって、山の頂上なんだもん。
でも確かに存在している。
マチュピチュへの期待も高まったことは言うまでもありません。
それにしても、遺跡から様々なことを解き明かしている研究者の方に脱帽です。
そうそう、私たちはクネクネ山道をバギーで疾走したのだけど、
バスでふもとまで来た人はテクテク歩いていた。
お、おつかれさまです。。。
正直、歩きだったら即断念していただろう。。。
そして、お次は「イア」の街へ。

もうね、言葉はいらない。
「ここ、ここ!!!」って感じ。
イメージ通りのサントリーニがありました。

この街、何にもしなくていい。
ただ、こうやって眺めているだけで満たされていく。

ちなみに

そして一日の締めくくり。
この日の空は雲が多かった。
だからこそのこの夕日。

太陽の爆発というか、強大なエネルギーを感じる。
晴れの日よりも、太陽のエネルギーを視覚化できる。
例え曇っていたって、気を落とす必要なんてない。

一艘のボートがお日様カーペットの上をスーッと抜けていった。
夕日を見て、また一日が終わりましたとさ。
さて、気になるマリオカートの勝者は・・・
じゃーーん。

基本、

サントリーニ島をはじからはじまで。
まさにサントリーニ島を駆け抜けた一日でした。

イェイ!!

お次はフェリーでトルコへin!
(フェリーが無事に運航すれば・・・)
温泉にでも入って旅の疲れを癒やそうかね
↓ランキングに参加しています!↓
さぁ、10番台はもうすぐかっ!?
今日も1日1クリックよろしくお願いします!
◆パソコンの方はこちらから

◆携帯電話の方はこちらから
にほんブログ村 世界一周