こんかいの新曲、作業を始めて39日が経過。残り時間は10日。やっとなんとか本業のギターの録音を始めました。
前回のオムニバス企画に出した曲はあまりギターに凝らなかったので、今回はちょっと頑張ってみようと。しかしまず前回のサックスの録音の際に起こった、録音された音を再生した時に爆音ノイズが出てしまう問題をなんとかしなければなりません。
VST関連の環境設定やデバイスマネージャーをいろいろいじってみてもダメ。諦めてネットで検索してみたところ。わかりましたよ。
どうやら Cubase に内蔵されているテープ録音のニュアンスを出す「True Tape」機能をオンにする時はビットレートを「32bit Float」にしていないと爆音ノイズになってしまうようです。知らんがな。だいたい16ビットのCD用音源を作るのに 32ビットも要らんし。(異論もあるでしょうが、違いがわからん。)
で、弾きました。ギターを。SKA の曲なので裏カッティングオンリーでもよかったのですが、少し凝ってみてテンションを多用したり、アルペジオ、単音のロングトーンなどを入れてみたりして。やっぱりギタリストたる者、ギター弾いてると楽しいぃ!
セッティングはもちろん PGM & POD !
1日1クリック!
前回のオムニバス企画に出した曲はあまりギターに凝らなかったので、今回はちょっと頑張ってみようと。しかしまず前回のサックスの録音の際に起こった、録音された音を再生した時に爆音ノイズが出てしまう問題をなんとかしなければなりません。
VST関連の環境設定やデバイスマネージャーをいろいろいじってみてもダメ。諦めてネットで検索してみたところ。わかりましたよ。
どうやら Cubase に内蔵されているテープ録音のニュアンスを出す「True Tape」機能をオンにする時はビットレートを「32bit Float」にしていないと爆音ノイズになってしまうようです。知らんがな。だいたい16ビットのCD用音源を作るのに 32ビットも要らんし。(異論もあるでしょうが、違いがわからん。)
で、弾きました。ギターを。SKA の曲なので裏カッティングオンリーでもよかったのですが、少し凝ってみてテンションを多用したり、アルペジオ、単音のロングトーンなどを入れてみたりして。やっぱりギタリストたる者、ギター弾いてると楽しいぃ!
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