【がんと対峙するうえで3つの最重要事項】
★超ポジティブ思考★
がんと対峙するうえで大切と思うことについてです。
2017年7月、突然、まさかの『がん宣告』
しかも、ステージⅣ。効く抗がん剤がない、放射線も効かない悪性腫瘍。組織深くに浸潤し、再発、転移の可能性が高く、5年後の生存率40%未満。
「効く抗がん剤がない・・・どないすんねん(-_-😉」さすがに能天気な私も正直言うとショックでした。
しかし・・・
◎現実を受け入れることにしました。起きてしまったことをメソメソしても何も変わりません!!
◎主治医に「どんな治療の可能性がありますか?」と訊ねると答えはシンプル。「外科手術で患部とその周辺組織を切除するしかありません。」「難しい手術になり成功しても声、臭覚を失う、胸の穴(永久気管孔)での呼吸になるetc.の大きな障害が残ります。」と言うおまけつきでした。
◎ボディビルで鍛えた体にメスを入れる気はなかったのに手術しなければ余命3ヶ月と言われ「生きる為にどうするべきか」迷いました。「重粒子線」も気管には不適合でした。(後になってですが、晩期障害の可能性について知り、これも「不適合で良かった」と思いました。ツイてる!!)
◎セカンドオピニオンを国立がんセンター中央で受けた後、友人の紹介で二人の名医と出会いました。しかし、切りたくないのに外科の名医です。
◎1週間と言う区切りの中で生きる為の「外科手術」を決意しました。
(親友のボディガーの「僕ならどんな体になろうとも現代医学で生かされた体で奇跡を起こします!」、笠松氏の「胸の穴で息をするようになる?胸に鼻がついたと思ってください!」という言葉に背中を押されました。今は、「この二人による背中押しと決意があったから今がある」と思っています。ツイてる!!)
◎亀田総合病院で二人の名医による大手術を受け、その後、断端部に放射線治療。半年に及ぶ入院生活を終え、千葉県鴨川市から関西に帰ってきました。
これと決めたら、とことん主治医を信じて前進あるのみです。

(※大手術翌日のICUからひたすら院内を歩き続けました!!)
◎「再発、転移しやすいがん」の言葉通り、2020年に右肺転移で肺の部分切除手術。2022年に右肺に多発転移、これは友人からの情報によりサイバーナイフで治療。2024年、左肺にも転移、これもサイバーナイフで治療。2026年2月、確認された肺転移は6個。「これ以上のサイバーナイフは出来ない」(これ以上放射線を照射すると肺の機能がやられるのではと懸念していたので、冷静に受け止めると「ツイてる!」)と言われながらも、ライフワークである筋トレと「掟破りの自己責任イベルメクチン」で抗いながら生きています!!

(※「元気!元気!」と自分を鼓舞しながらぶら下がる!!)

(※海外から取り寄せたイベルメクチンとメベンダゾール)
がんと戦う、共生するうえで、医師を信じる事は最も大切。治療が底をついたら、あとは自分の体力、生命力、これと決めた道を進むことが大切と私は思います。
そして毎日の神頼み、先祖供養です。
毎日、「ありがとうございます!」「感謝します!!」「私はツイている、運がある!」と唱えます。自己催眠みたいなものです。公園で鉄棒にぶら下がりながら「今日も元気だ!!」と唱えます!!
そう、「メンタルが重要」だと思っています!!「今の自分があるのは超ポジティブ思考があるから!!」
『僕はツイてる!!』
●ステージⅣの悪性腫瘍➡『ツイてる!!中途半端なステージよりも話題性があるし戦い甲斐もある!!!』
●効く抗がん剤がない希少癌➡『抗がん剤の副作用で苦しむ、命を縮めたという話は良く聞きます。「やるべきかやらざるべきか?」と迷う事も無いし、今日まで生きているのはもしかしたら「効く抗がん剤がない故、今日までしなかった」からかもしれません。そうであればラッキー!です。』
●両鎖骨、第一第二肋骨、胸骨、右大胸筋切除するため筋トレ出来ない体になる。➡『ボディビルダーとしては辛いけど、すでに競技は卒業している。どんな体になろうとも出来る筋トレをして奇跡を起こす!!』
★最近になってトレーニングをすることで筋肉からマイオカインが分泌され、がんを防いだり、進行をおくらせる、免疫力を高めるという医学的な報告が多く出てきています!!『こりゃ、「棚からぼた餅!」ツイてます!!』
●声帯・甲状腺切除➡『親友は「BIGTOEさんは話好きだし、歌うのも好き。声を失ったら引き籠りになるのではないか」と心配してくれましたが、電気式人工喉頭で話せています。カラオケに誘われて同行。歌えなくて泣きましたが、ギターは弾けます!」妻に「余計なことを言って揉めなくなりました( ´艸`)」甲状腺全摘出は、甲状腺ホルモン剤を毎日飲む必要がありますが、特に不調ありません!!うん!良いこともあるのだ!!』
●臭覚喪失➡「ガス漏れもわからないし、寝室で消毒用のシンナーが漏れていた時も気が付きませんでした。授かった孫の良い香りも、女性の素敵な香りも、公園で咲き誇るキンモクセイの香りもわかりませんが、悪臭、オナラの臭いもわかりません。手術以来トイレの臭いも感じたことありません。やっぱり、良いこともあるのだ!!」
●これ以上の放射線治療は出来ない!サイバーナイフ治療の限界!➡『「効く抗がん剤はない、QOLが下がる外科手術はもうこりごり。放射線もこれ以上出来ない!」予測していたよりも早いサイバーナイフのストップには正直ガッカリでしたが、冷静に考えると少しでも長く生きる為にはかえって良かったのだ!私はやっぱりツイている!!と思っています。』
●がんになって、生きる為に命がけの難しい手術を受けて、大きな障害が残りましたが、健常者と障害者、ボディビルチャンプという強者の人生と障害を持ったがんサバイバーという弱者の人生という誰もが経験できない2つの人生を経験することが出来ました!!
●がんにならなければ、出会う事がなかったであろう医療関係者、大勢のがん友たちにも出会う事が出来ました。(楽しい!!ツイてる!!)
(※がんにならなければ出会えなかったであろうソウルフレンドと東京駅で会う!!)

何でも『悪くとらずに良い方に考える』ことが心の健康を保ち、がんと戦う、共生するうえで大切だと思います!!
★ネガティブな人間関係は切り捨てる!★
がんの原因として「ネガティブな人間関係」も大きいと思います。がん家系でないはずの我が家でこの10年に4人のうち3人ががん宣告を受けました。私の生き方は基本、「来る人は拒まず、去る人は追わず!」なのですが、現実にはどうしてもそりが合わない、相まみえられないと言う人が存在します。
「人の心は変えられない」とも言います。人の心が変わるのを待てるほど人生は長くありません。あっという間に歳をとり、気が付けば人生の終着駅は目の前です。
「出会いは偶然だが、誰と共に歩むかは自分自身」と言います。「気難しい人から距離をとる」「ストレスとなるものを排除すること!」が健康な日常を維持し、自身の身を守るために重要だと私は思うのです。


★公園自重筋トレ「自分の意思で変えられるのは筋肉だけ!」★
「公園自重筋トレ」もがんと戦う、共生するために重要です!!
今月に入り、トレーニング時間を午前10時から午前6時に変えました。最初は起きることが出来ず、「歳のせい?」と思ったりもしたのですが、日を追うごとに慣れてきました。早朝の公園は、涼しい風と爽やかな陽光で快適です!!
がんサバイバーである私は、いつか筋トレが出来なくなる日が来るのは分かっています。公園に行くことも出来なくなる日が必ず来ます。でも、それは、生きている人みんな同じこと。いつか通る道です。その日まで公園筋トレ続けマッスル!!

(※9月12日で手術から9年公園自重筋トレで筋肉を維持できていると思いマッスル!!)
公園散歩ワン友たちも私を覚えてくれているようで嬉しいですね。ルーちゃん、白血病が判明して抗がん剤治療を終えたそうで元気です!!ルーちゃんも公園筋トレやってます!!

(※段差を上り下りする筋トレ中のルーちゃん!!かわいい!!)