産後うつでしたが、職場復帰します。 -3ページ目

産後うつでしたが、職場復帰します。

自分は絶対ならないと思ってたけど、たぶん産後うつ。その記録。

長女ちー出産から、長男たーが1歳になるまでの2年半のこと。

あと、これからのこと。

退院の数日後、
長女ちーの体重増加をみてもらうために
産院へ行きました。

その結果、ちーの体重はあまり増加しておらず、
測定してくださった助産師さん(初対面)の指示で
⚫授乳の仕方の確認
⚫授乳後の体重測定
をしてもらいました。


そしてその助産師さんから
『母乳だけだと成長足りなさそうだから
ミルク1日4回くらいあげてね』
と言われました。


初対面の助産師さんのこの言葉に
ものすごいショックを受けて
とても悲しい気持ちにました。




『入院中(産後1週間くらい)は母乳は充分出ていたはずなのに、今は全然足りてない。』
『私の力だけでは(母乳だけでは)ちーを育てる事ができないなんて、母親として情けない。』
『母乳が足りないのでミルクを足すなんて
母親として恥ずかしい。』

こんな事を考えながら
診察室を出て産院の廊下を歩いていると、
入院中よくお世話になった助産師さんに会いました。
『だいさん来られてたんですね~(^^)
ちーちゃんも一緒~(^^)』
と話しかけてくれましたが、私の暗い表現に気付き
『どうしました??』
と優しく聞いてくれました。

『ちーの体重があまり増えてないみたいで。
おっぱいあまり飲めてないらしいです。』
と言いながら、涙がドドーっと止まらなくなってしまいました。



長女ちーの出産から1週間で産院を退院しました。

産院で朝ごはんを食べて
昼前にとくさん(夫)の運転する車で実家へ帰りました。

実家では私の父母や祖母、兄、姉、姪っ子達が
ちーのことを『抱っこする』『写真撮る』『ほっぺた触る』と
可愛がってくれました。

家族が子供を可愛がってくれるのは
とても嬉しくて
スヤスヤ寝ている顔を見て『可愛い』
と思ってほしくて
ちーが泣く度にあやしたり授乳したりと一生懸命でした。

しかし夕方には抱っこしても授乳しても
ちーは泣き止まなくなってしまってました。
(朝ごはん以降飲まず食わずだったので
おっぱい枯れてたんだろうなーと思います。)


『まだ新生児だから上手におっぱい飲めてないんだろうな~』
と勘違いして、搾乳して哺乳瓶から飲ませることにしました。

搾乳の時
『おっぱいってこれ位しか出ないもんなの?!
胸も小さいし仕方ないか。
時間もかかるし、結構痛いし
早く上手に飲めるようになってほしいわー』
とか考えてました。
長女ちーを出産して1週間は
産婦人科で過ごしました。

ちーは可愛いし、食事もおいしいし
シャワーを浴びたい時は
助産師さんがちーをみてくれる。

定期的に
『心配事はないか』
『授乳はうまくいっているか』
優しい助産師さんが声をかけてくれる。

産後2日位でおっぱいが張りはじめたので
授乳もうまく進むだろうと思っていました。



ある助産師さんから
『しっかりしてる』と言っていただいて
(私の話し方とあまり感情を出さない所からそういう印象をもたれたのかな??と今は思う)
『私はパリッとした良い母になれる』と思っていました。



ひとつ心にひっかかっていたのは

出産した日の夜
親子同室でなかなか眠れないちーをあやしている時
隣の布団で爆音のいびきをかいているとくさん(夫)を見て


『私出産で疲労困憊なんやから、「赤ちゃんみてるから、だい(私)は寝てて良いよ」とか言ってくれんかな~』って思ったことくらいでした。