じじいの戯言 三代目
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

2026映画日記(18):Michael マイケル(字幕版)

題名:Michael マイケル

原題:Michael

公式HPhttps://www.michael-movie.jp/)

上映時間:127分
映画館:イオンシネマ筑紫野

配給:キノフィルムズ
監督:アントワン・フークア

キャスト:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・バルディ、ニア・ロング、コールマン・ドミンゴ、他

 

雑感:

「ボヘミアン・ラプソディ」で、

フレディ・マーキュリーの生涯を描いた制作陣が、

マイケル・ジャクソンを描く、

ということで観てみた

 

自分自身、あまり外国のポップスに興味が無いのだが、

そんな私でも、

フレディ・マーキュリーよりは、

マイケル・ジャクソンの曲の方が、

より知っているくらいだから、

スーパースターであることは間違いないだろう

 

 

映画は、マイケル・ジャクソンの生涯を描く、

のかと思っていたが、半生であった

ジャクソン5としてのデビューあたりから、

父親の呪縛から離れて、自由に活動する辺りまで

を描いている

 

マイケル・ジャクソンを演じているのは、

マイケルの甥のジャファー・ジャクソン

 

本人には及ばないが、

ダンスや歌に関しては、かなり本格的だった

 

ただ、「ボヘミアン・ラプソディ」に比べると、

本人の闇とか、父親との確執とか、

描き方が、若干、浅かったような気がした

 

映画の最後にも、continueとあったので、

次回作で、残りの半生も描くのだろうか?

 

続編も、あまり明るい映画にはなりそうに無いな

 

ただ、全編を通じて、

僕でも知っているヒット曲が、

ずっと流れるので、

楽しい時間を過ごすことは出来たかな

 

星は三つ半くらいか

★★★

2026年16冊目:戸村飯店 青春100連発

題名:戸村飯店 青春100連発

ASIN:B009A4969S

著者:瀬尾 まいこ

出版社:文春文庫

メモ:

何故、この本を、読みたいリストに入れていたのか、

経緯は忘れてしまったが、

おそらく、Amazonのお薦めか

日経の書評を観て、興味が湧いたのだと思う

 

 

主人公は、1歳違いの兄弟

ベタベタの大阪の下町にある中華料理店

そこで育った、性格が正反対の兄と弟

 

大阪にも中華料理店にも馴染めなかった兄は、

高校卒業と同時に、東京の専門学校へ・・・

 

そんな兄を見て育った弟は、

自分が店を継ぐしかない、と思い込んでおり・・・

 

 

そういう二人が、初めて大阪と東京に分かれて暮らすことで、

お互いを、そして自分自身を見つめなおしていく

まぁ、そんなお話

 

以前読んだ「そして、バトンは渡された」とは、

まったくテイストの異なる作品だったが、

じんわり来る作品であった

 

流石は、本屋大賞作家、というべきか

読み易い小説である

 

 

星は四つ

★★★★☆

2026映画日記(17):モータルコンバット ネクストラウンド(字幕版)

題名:モータルコンバット ネクストラウンド

原題:Mortal KombatⅡ

公式HPhttps://wwws.warnerbros.co.jp/mortalkombat-movie/)

上映時間:116分
映画館:TOHOシネマズ ららぽーと福岡

配給:東和ピクチャーズ、東宝
監督:サイモン・マッコイド

キャスト:カール・アーバン、アデライン・ルドルフ、ルイス・タン、ジェシカ・マクナミー、浅野忠信、真田広之、他

 

雑感:

前作を観た記憶があったので、観てみたが、

記録を確認すると、前作はアマプラでの鑑賞だった

 

浅野忠信と真田広之が出ているのだが、

折角、「SHOGUN」で有名になったのに、

この映画では、単なる日本人、という以外に

なんら活用されていない感じ

 

母体となるゲームを知らないので、

あまり面白くは無い

 

今回の主役は、

カール・アーバンという役者が演じるところの

ジョニー・ケイジという俳優

かつて、アクション映画で大人気だったが

今は落ちぶれている、という設定

 

なのだが、その前提となるゲームの設定を知らないので、

こんなロートル俳優が、

無理やりアクションをやっているのが謎

それも、他のアクション俳優や真田広之の

アクションと比べると、明らかに劣っており、

アクションシーンは、ほぼスタント

 

経歴を調べてみると、

結構、アクション作品に出演しているのだが、

まったく、記憶にない

ちょっと残念

 

なんとなく、更に続編が作られそうな雰囲気だが、

是非、観たい、という感じでは無いなぁ

 

 

星は前作と同じく三つにしておく

★★★☆☆

2026映画日記(16):マスターズ・オブ・ユニバース(字幕版)

 題名:マスターズ・オブ・ユニバース

原題:Masters of the Universe

公式HP(https://masters-of-the-universe.jp/)

上映時間:140分
映画館:イオンシネマ大野城
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
監督:トラビス・ナイト
キャスト:ニコラス・ガリツィン、カミラ・メンデス、アリソン・ブリー、イドリス・エルバ、ジャレッド・レト、他
雑感:
予告編を観て、若干興味を持ち、
B級の匂いプンプンながら、観てみた
 
結論から言うと、
かなりのお金を掛けたB級映画、というところ
 
決して、面白くないわけではないが、
ツッコミどころ満載
アクション場面多数ながら、
140分という上映時間の途中、
眠くなるシーンもあり、
もう少し、編集でなんとかならんのか、
という感じ
 
冒頭のMGMのライオンが吠えるシーン
以前観た「ひつじ探偵団」では、
ライオンがメェェェ~、と鳴いていたが、
今回は、あの丸の中が、ライオンではなく、
緑の虎であった
 
映画を観終わった後で、なるほどね
と思ったけど、
わざわざ、ライオンから変更するほど、
重要なキャラクターでもないんじゃないかな・・・
 
 
ざっくりとしたストーリー
とある惑星の王子として生まれた主人公
幼少期に戦乱・侵略が起き、
難を逃れるため、地球に送られる
 
地球では正体を隠して成長
15年後、「パワー・ソード」を手にした彼は、
故郷の星に導かれ、
やがて、悪を倒すため覚醒!
 
ま、そんなお話
 
スーパーマンとキング・アーサーを
足して2で割った感じか?
 
 
なんとなく、安っぽい感じなのは、
1980年代に、アクションフィギュアとして誕生し、
その後、コミック、アニメとなった作品だった、
ということなので、
敢えて、当時の雰囲気を再現していたのかもしれない
 
 
序盤の地球でのシーンで、
なんで、こんなところにドルフ・ラングレン?
と思ったら、
かつて、ドルフ・ラングレン主演で、
一度映画化されていたそうだ
 
 
アメリカの、この手の映画によくある手法だが、
映画のラストシーンで、
続編がありそうな形で終わっている
 
興行収入が良ければ、続編を作る気満々なのだろうが、
どうかなぁ?
多分、単発で終わるんじゃないかな・・・
 
 
星は、三つがせいぜい
★★★☆☆
 

 

2026年15冊目:ゲート -自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 3. 動乱編《上》

題名:GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 3. 動乱編《上》

ASIN:B077P6WX9J

著者:柳内 たくみ

出版社:アルファライト文庫

メモ:

銀座のど真ん中に、異世界との門(ゲート)が開き、
その門から自衛隊が異世界へ進出していく、という話の5巻目

 ※但し、元は単行本一冊だったものを、

  文庫化に当たって上下二巻に分けているため、

  本巻は、単行本第3話の前編に相当

 

 

前巻で、ドラゴンを倒し、一区切りついた形

 

本巻は、その次のエピソードの序章、

といったところか

 

主人公たちは、ドラゴン攻略後、

各地の資源探査を実施中

 

一方、帝国の首都では、

皇帝が病(?)・(毒?)に倒れ、

皇太子が、我が物顔に独裁体制への移行を画策中

 

 

この5巻目は、非常に読み易かったが、

ストーリーとしては、あまり進んでいないような・・・

 

次巻に期待しつつ、星は四つのまま

★★★★☆

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>