じじいの戯言 三代目
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

2026映画日記(1):ワーキングマン

 題名:ワーキングマン

原題:A Working Man

公式HP(https://klockworx-v.com/wkm/)

上映時間:116分
映画館:イオンシネマ筑紫野
配給:クロックワークス
監督:デビッド・エアー
キャスト:ジェイソン・ステイサム、デビッド・ハーバー、マイケル・ペーニャ、ジェイソン・フレミング、他
雑感:
「アバター」の最新作を観たいが、
3時間半という上映時間にビビって観に行く勇気がなく
福山と大泉洋の「ラストマン」も興味があるが、
TVのスペシャル版を、まだ見ていないので躊躇
 
そこで、目に止まったのが、この「ワーキングマン」
ジェイソン・ステイサムの、この手の映画
予告編を観ただけで、だいたいの内容の予想は出来る
 
ある意味、ハズレが無いし、
何も考えなくても楽しめる
 
 
で、観た結果
 
 
安定!(笑)
 
 
英国の特殊部隊に居た主人公
今は、娘の育成を第一に、
建設会社の現場監督として働いている
 
ところが、友人でもある、建設会社社長
の娘が誘拐され、
単身、その救出に向かう、というストーリー
 
その誘拐犯をたどっていくと、
バックは、かなりヤバい組織があり、
その裏にはロシアン・マフィア
 
救出に行く過程で、
バッタバッタと敵をなぎ倒し、
ついには、組織を壊滅させてしまう
 
やりすぎ感満載で、
前作の「ビー・キーパー」とカブる部分もあるが、
期待通り、といえば期待通り
約2時間、飽きることなく楽しめた
 
相変わらず、簡単に人が殺されるけど・・・
 
 
40年くらい前の、
アーノルド・シュワルツェネッガー主演
「コマンドー」を思い出す
 
「ランボー」みたいに、
ウジウジ悩まないところが良い(笑)
 
 
星は、安定の三つ半
★★★ 

2026年1冊目:イクサガミ 人

題名:イクサガミ 人

ASIN:B0DLZP3KST

著者:今村 翔吾

出版社:講談社文庫

メモ:

京都の天龍寺に集められた292人の剣客が、

殺し合いながら東京を目指す話の3巻め


東に進むにつて、次第に人数が減っていく

が、必然的に、残るメンバーは強敵ばかり

 

大久保利通の暗殺も絡めながら、

物語は終盤へ向かい、

この巻の最後は品川駅

 

この時点で、残るは10名ほど

 

Netflix版のドラマでは、

若干、ストーリーが変わっているようだが、

ドラマの方も、中盤で終わっているので、

Season2が楽しみである

 

この巻では、「蟲毒」という殺人ゲームを進める中で、

主人公が会得している「京八流」という

流派の謎が伏線となっている

 

 

星は四つ半に

★★★★

2025年:まとめ

恒例の各種まとめ、2025版

 

 

書籍:27冊

 

2020年:34冊

2021年:38冊

2022年:31冊

2023年:46冊

2024年:28冊

 

2024年に大激減し、

流石に2025年はリタイアしたので、

もっと増えると思っていたら、

何故か、更に減少・・・・

 

 

 

映画:38本

 

2020年は30本

2021年は46本

2022年は53本

2023年は53本

2024年は40本

 

昨年、

年金生活に入ったら、

 もう少し、回数減らさんと・・・」

と書いたが、あまり減ってない

 

 

釣り:8回

 

2020年 7回

2021年 8回

2022年 12回

2023年 13回

2024年 8回

 

2024年が、たったの8回で、

2025年は、リタイアするので、

激増する、と思っていたのだが、

いつでも行ける、と思ったら、

意外に、釣りにいくぞ!

というモチベーションが湧かず、

仕事のオン・オフのバランスが大事だったのだ、

と気づいた一年であった

 

更に、秋のアオリイカシーズンになって

釣りにやる気になったにも関わらず、

母親の危篤 ⇒ 逝去 ⇒ 葬儀

のバタバタで、行けなかったのも敗因

 

しかし、この時点で、2026年の釣り初めが、

1月に決まっているのは朗報

2026年は期待出来るか!?

 

 

2025映画日記(38):新解釈・幕末伝

題名:新解釈・幕末伝

公式HP(https://new-bakumatsu.jp/

上映時間:118分
配給:東宝

監督:福田雄一
キャスト:ムロツヨシ、佐藤二朗、広瀬アリス、山田孝之、市村正親、渡部篤郎、他

雑感:

最近の福田雄一監督の作品は、当たり外れが大きい

いや、どちらかというと外れが多い、かな

 

だが、以前観た「新解釈・三国志」は、

結構、良かったので、

若干、恐る恐る観に行った

 

 

結果

 

残念ながら、ハズレの方だった

 

 

ムロツヨシと佐藤二朗はいつも通りだが、

そろそろ、この二人の絡みも飽きてきた感があるなぁ

 

あとの福田組メンバーも、

なんか、イマイチで、最初から滑りまくり

 

その内、面白くなるのかな、

と思ったけど、

本当に最終盤だけ、ちょっと真面目に取り組んだ

って感じだった

 

一生懸命演じている市村正親、渡部篤郎

辺りが、ちょっと可哀そうに思えるくらい

 

 

先月、観に行った押井守監督の映画もそうだったけど、

この映画も、結構な役者さんを大量に使ってて、

二作続けて無駄遣い

 

 

そろそろ、大笑い出来る作品を観たいぞ!

 

 

星は、二つ半

☆☆

2025年27冊目:香君<4>

題名:香君<4> ~遥かな道~

ASIN:B0DLJJN2ZQ

著者:上橋 菜穂子

出版社:文春文庫

メモ:

この世界には、皇帝が存在するが、
建国の過程で、皇帝を助けた「香君」というステータスが存在

その「香君」は、鋭い嗅覚を持っていたと言われたが、
独身のまま死を迎えたために、

後継者は、国中から香りに敏感な少女を集め、
特に優れた者を次代の「香君」と定めている

そういう世界観でのお話の第4話

 

 

さて、第3巻は、

特殊なバッタに対する対策が、ある程度見えたところで、

終わったが、その特殊なバッタは、

次々と形態変化(生態変化か?)を繰り返し、

思いもよらぬ速度で繁殖していく

 

それどころか、稲だけでなく、

すべての穀物、草、木までも食べ尽くすという

おそろしい昆虫であった

 

抜本的な対策としては、

繁殖を防ぐために、その餌、

つまり稲を焼き、特殊なバッタを根絶させるしかない

 

 

しかしながら、どこまでの地域を焼くのか?

本当に焼かねばバッタは根絶させられないのか?

その辺りの話が第4巻の中心となる

 

 

その中で、主人公が真の香君として立ち上がり

「蝗害」への対策を講じるとともに、

国の在り方を変えていく

 

 

相変わらず、筆者の書くファンタジーは、

面白い! かつ、読後感も爽やかである

星は五つとする

★★★★★

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>