​稽留流産


2022年4月26日




ずーーーんと沈んだ気持ちで1週間が過ぎ。


ついに健診に。


受験の合格発表(ダメだった学校の方)の直前の気持ちに似ていたかもしれません。



エコーを見てみると...


「ないねえ〜...。残念だけど。説明するから支度して出てきてね」


と。


ダメだったんだ...


パニック障害克服中の旦那と説明を聞きました。


掻爬手術(子宮内のものを取り除く手術)の日程を決めましょう、とのことで。


でも、やっぱり諦めきれずに、

「もう一週待って、心拍が聞ける可能性はないんですか?」

と声を振り絞って聞いたのを覚えています。



良くも悪くも、ハッキリとした先生だったので、

「ないね。」

と即答。


自然と涙が溢れてきて、

涙を流しながら手術日程を決めました。


自然と覚えています。

4月17日。


ほんっとにたまたまなんですが、

この日、友人から出産報告メールが来て。

(私のことは何も知らないので悪気は全くない)


天と地やな〜と。



あっという間に手術の日は来て。

麻酔の経験は初めてだったんですが、

天井がグルグル回るような感覚で、気がついた時には病室に運ばれていて。


目を開けた瞬間

「きもちわるっゲロー

としばらく眠らせてもらいました。


恐らく、ほぼ同じ時間に運ばれた人がお向かいのベッドにいたんですが、

その方はさっと起きて

出された軽食をパッと食べて

サクッと出ていかれました...滝汗



なんの違い!?

と気持ち悪さに苦しみながら、

きっとお酒の強さだろう...と結論づけました。

(私はお酒が激弱魂が抜ける)



なんとか起きて、

軽食を少し食べて、

迎えに来てくれた旦那と母の車で家に帰りました。



その日の夜は...眠っても目が覚めて、

夜通し涙が止まらず

(これ書きながらも涙が出てくる...5年経つのに)

仕事も休ませてもらいました赤ちゃん泣き


少し落ち着いてから、

水子供養をしてもらい、

ほんの少し気持ちがスッキリしました。



まさか、自分が流産するなんて、思ってもみなかったことで、

人生何が起こるか分からないなぁ...と改めて学びました。


このとき、後から1番後悔したのは、

女性保険に入っておけば良かったなぁ...ということです。



1度流産すると、まぁ当然っちゃ当然ですが、

その後入れなくて無気力


もしかしたら流産するかもしれない...となった日から、この辺りの期間は、

街で妊婦さんを見たり、マタニティマークを見るのが辛かったので、

後に2人出産しましたが、私は1度もマタニティマークは付けませんでした。


(いや、付けないのが良い、ってわけじゃなくて、

私の自己満なので、

出来る限り付けた方が良いと思いますよ!)



そんなこんなで、

旦那はうつ&パニック障害、

私は稽留流産

を経験し、

ほんの少し、それまでより人の痛みをきちんと理解できるようになったように思いますにっこり



管理栄養士監修の手作り宅配健康食『ウェルネスダイニング』