ここでひとつ仮定の話をしてみよう。
サトシナカモトと東洲斎写楽が出会ってみたらという話だ。
彼らは友達になれたのか?
はたまたどういう出会いをしたのか?
フィクションであるが存在が謎ゆえ、死後の話をするのと同様、どの様な話でも事実であり間違いでもある。
決定的なことは誰がどう話そうがそれは違うとは言えないという意味不明な落としどこによりこの文章は成立するのである。

まず二人がいた時代というのはかなり違うのでどちらかがタイムトラベルをしなければ出会うことはない。
しかしこのタイムトラベル、タイムマシーンというのは実在出来るのかという問い合わせが来るであろう。
その問いはネットに転がっているという答えでオッケー。
もはや今更ネットに落ちてる答えをこの場で話さなくてもいい時代なのである。
のだがしかし、
年々このネットで探すというのも面倒になりつつありませんか?
ふふ、そうでしょう。
みんな楽すぎて馬鹿になってませんか?
馬鹿になっていますね。
馬鹿になっていい時代は2055年頃になるのでそれまではひたすら食べ物、エネルギーを自分で稼ぎ汗水垂らしながら働かなければならないのである。
しかし2055年。
まあ2045年の10年後か。
シンギュラリティが起きてから10年後。12Gの世界くらいにはなっているのか?どうだろうか。
そしたらもはや自動運転なんてそんなことはすっ飛ばし、瞬間移動くらいにはなっていて欲しいな~。
あぁ~未来か。
未来を人が話すときは近々の未来を想像するとネガティブ思考になり半狂乱する可能性あるので1000年後かとかを想像すると良いらしい。

脱線したので元に戻そう。

何の話だっけか?
あぁ、タイムマシーンに乗らなきゃサトシナカモトと写楽は出会ってないって話だっけか。
あぁ、まあそんな話の仮定を話そうだなんて書いてたな
そういえば。