現在はNISAをせかせかと積み立てている。

新NISAになってから月10万ずつ積み立て、年120万ほどを積み立てている。今年に限って言えば、月15万に増額したので、年180万ほど積み立てている。

あわせて、今年に限れば別途180万ほど用立てたので、初めて年360万と満額積み立てた。

 

ということは、

 

2024年120万【120万】

2025年120万【240万】

2026年360万【600万】←今ここ

2027年360万【960万】

2028年120万【1080万】

2029年120万【1200万】

2030年120万【1320万】

2031年120万【1440万】

2032年120万【1560万】

2033年120万【1680万】

2034年120万【1800万】※上限額到達

 

という感じになるのだろう。

そして、2034年は娘が大学生になる年だ。そして、その2年後、息子が大学生になる年だ。

ということで、NISAを満額積み立てたところで、そこからの取り崩しもありうる。

一応、関東の私学理系とかになると、おそらく1500万くらいかかるとか。2人分だと3000万。

医学部はないだろうが、最大値として3000万くらいまでを想定しなくてはいけないのか。

 

話がそれるので、戻す。

iDeCoについて。

NISAに入れている15万の内、5万をiDeCoでの運用にしたらいいのではないかと思い始めていた。

たまたま聞いていたYouTubeで、iDeCoの上限が上がったということで、ちょうど5万を入れると何かしらメリットがあるように感じた。

iDeCoの最大のメリットは所得控除だろう。つまり、月額5万をiDeCoに入れることで、所得から引かれる。つまり、税金が安くなるのだ。

月額2万ほどiDeCoに入れると年間7万ほどの節税になるらしい。節税と言うと飛びつきたくなるのだが、節税ではなく後払い的な意味合いが強い。結局、引き出すときに課税されるので、今払うか、20年くらい先に払うかの違いだ。

 

一応、退職金の所得控除というのがあるようで、それを利用すると課税されないパターンもあるようだが、おそらく私の場合は公務員でそれなりにまとまった金額が過去に支払われていることを考えると、間違いなく課税対象だ。

こういった税金に関する計算が難しいためわからないというのが正直なところ。節税メリットは、間違いなくあるとも言えるようだが、内容に変更があればその都度振り回される。ましてや、20年以上先の話なのだから不確定要素が強い。

 

一応、iDeCoに月5万の場合の節税効果は、年18万ほどらしい。

言い換えれば、iDeCoにお金を入れている期間については、年18万ほど手取りがアップするイメージだろうか。実際には、月5万の投資をしているので、アップという感覚はないかもしれない。

いずれにせよ、もしかしたらこの方法で行けば、年18万×10年=180万が支払いを先延ばしできることになる。であれば、教育資金のピークの足しになるだろうか・・。

いや、無理だろう。焼け石に水だ。

 

焼け石に水であることに変わりはないのだが、退職後についてはまとまった資金があることを考慮すると、少しでも先延ばしできるのはメリットが大きい気もする。

一番お金がかかるのが現在進行形であり、その間に貯蓄の積み立てと税金支払いの先伸ばしというのは、実はメリットも大きい気がする。

 

が、いかんせん制度設計が分かりにくすぎる。

 

となると、さきほどの焼け石に水程度の金額ならば普通にNISA口座に入れておいた方が分かりやすい。

また、デメリットに触れていないが最大のデメリットは資金ロックだ。65歳までお金を動かせなくなるのが最大の難点である。つまり、資金が必要な時期に動かせるお金が手元にないことを意味する。その点、NISA口座なら出し入れも自由だ。

 

ということで、結論は出た。

iDeCoは分かりにくい。仮に、分かったとして、いい制度であるとも思うが、私には合わない。

 

NISA枠が埋まったら、始めてもいいかもしれない。

ということは、おそらく10年近く先の話になるだろう。少なくとも5年後くらいに改めて考えていければいいかな、くらいに思う。

2034年にNISA枠が埋まることを考慮すると、2030年以降に始めるかもしれない、くらいか。

となると私が50歳前後だ。

悩ましい。