お久しぶりですニコニコ

このブログを終わりにします




アメンバー申請してくださった方々




死産に関して

途中半端で書ききれず

読み応えもない内容になり

申し訳なかったですが




不妊治療の

有益な情報がひとつでも

あったならば幸いです




ありがとうございましたおねがい




この後

アメンバー記事は

しばし残しながら

記事を削除します




出産をし子と過ごす中

改めて感じるのは

失ったものの大きさです




亡くなった子の存在の大きさです




生きて動いている子と

過ごし




流産や死産を

経験するという事は




この存在を失ってしまった

という事なんだと





流産や死産で子を失う事は

側から見たら

目に見える子では

なかった為か

軽視されがちです





ただ母親からすれば

生きて産まれでた子と

変わらない存在である

と身をもって感じています




流産や死産に対する理解は

世間的には

まだ浅いかと感じます




この場にいないけど

いたという事実があり

あの子はひとつの命であり

ひとりの人だという事を

戸籍にも残せないのです




失った後

理解ある人に囲まれていれば

また違うのかもしれませんが

人により更に傷つけられ

大きな傷を負ってしまう事も

多々あります



経験した者として

同じような悲しみを知る人に

寄り添えるブログにしたかった

です




このブログは少々荒れて

やりにくくなったのもあり

上手く続きませんでしたが




また違うところで

書いていきたいと思います




必要な方が検索すれば

ヒットするように

開設していきます




ひとつ訂正とお詫びです




自分の経験した中で

初期流産と臨月死産で

死産の方がつらく

一緒にいた長さが長い方が

自分は辛かったと




以前

そう記事をあげたのですが




これを言うのは

配慮がなく間違っていたと

思いました





傷つけてしまっていたら

本当にごめんなさい




長さではなく

赤ちゃんに対する気持ちの深さが

より辛くなったのだと

思います





読んでいただき

ありがとうございました