経済とは、お金の動きのこと。



住んでいる土地や、持っている会社の株の値段が上がると、


人は、お金持ちになった気分になって、気前よく買い物をする。


土地や株などの資産の値段が上がり、企業の利益も増え、


投資も増え、給料も上がれば、消費も増えるから、景気は


良くなり、その循環を繰り返して、景気は異常なほど、良くなって


いく。



しかし、土地や株の値段が、永遠に上がりつづけることはない。


やがて、限界が来て、上がりすぎていたものは、


下げに転じる。



値上がりに頼っていた好景気は、泡のように弾け、一気に、


景気は悪くなる。


これが、バブルの崩壊。



日本の不景気は、長引いている。



先が不安だから、お金を貯めこみ、消費も投資もしない。


将来への信頼もなく、不安が続けば、


ますます不景気は続く。


悪い循環は、どこまで続くのか。