10月26日、旭川空港付近で、一歩間違えば、重大な事故に
つながるミスがありました。
管制官のミスで、飛行機が、地表まで、520メートルのところまで、
接近したのです。
周囲は、2000メートル級の山岳地帯で、飛行機は、雲の中で、
視界がほとんどない中、管制官の降下指示で、2560メートルの高さ
まで、降下していたのでした。
幸い、警報装置が作動し、パイロットが、操縦して、上昇したので、
事故にはならなかったものの、最悪の場合は、山に激突でした。
いつ何が起きるか、わからない、まさに一寸先は闇なのです。
自分だけは、大丈夫。
そんなことは、何もありません。
地震、津波、台風、土石流、自然の猛威に犠牲になる人、
交通事故や、病気で、亡くなる人。
噴火山上のダンスのような一生です。
噴火してあわてても、手遅れなのです。
火宅無常の世界は、皆もってそらごとたわごと真実あることなし。 (歎異抄)