関門海峡でした。


約一週間前のある日、
『ねぇ、東京と福岡どっちがいい?』
というメールが届きました。

もちろん意味がわからないと返事をしました。


すると今度は、
『じゃあ…東京とUSJと福岡どこがいい?』
と返って来ました。


そこで一度会話を諦めようと思いましたが、しつこそうなので


「じゃあ、東京の声優喫茶に行きたい」と言うと



『じゃあ福岡ね!』



……(´△`)え?
オール無視ですか?


そんな流れで福岡に行くことになりました。



行きはバス、帰りは新幹線の日帰りというプランになり、早朝集合。



バスの揺れにも慣れた頃に眠りにつきました。


関門大橋で休憩があるだろうと安心しきっていました。


同行者は窓に頭をぶつけながら爆睡。バスの揺れが激しいため、私はすぐに目が覚め目を瞑るだけの状態。



日差しを暑く感じ始めうっすらと目を開けると…



大きな橋の入口でした。




休憩は!?と予想外の展開に焦りつつ、急いで同行者を起こすと『え?これが関門海峡?まだじゃない?』と疑われ、焦りはピークに…


そんな私を放置して半信半疑で撮影を始める同行者。



撮影が終わると、窓側を占領されまともに撮影できなかった私は、なぜもっと早くに起こさなかったのかと攻められる始末。


自由人のフリープランな旅の始まりでした。