Amazonをかたるフィッシングメールが出回っているとして、フィッシング対策協議会が22日、緊急情報を出した。誘導先のフィッシングサイトは同日11時30分現在も稼動中だとしており、アカウント情報(メールアドレス、パスワードなど)やクレジットカード情報を絶対に入力しないよう注意を呼び掛けている。


メールの件名は「注文通知:Launchpad Pro 2017年9月21日」。本文は請求書の書式となっており、誤って購入した場合に注文をキャンセルするよう案内し、本文のリンクから偽サイトに誘導する。

 偽サイトのURLは「http://●●●●.co/amzauthlog」「https://wwvv.annazon.com.service.customer.jp-●●●●.care/en/ap/英数字/signin.php?パラメータ」。

 転送先の偽サイトでIDとパスワードを入力すると、請求先の住所や氏名、電話番号などの入力画面が表示され、次の画面でクレジットカード情報の入力画面が表示される。

 Amazonでは、フィッシングメールでよく見られる内容の傾向として、1)注文していない商品の注文確認を促すもの、2)アカウントに登録した個人情報や支払い情報の更新を求めるものなどを挙げている。メールのドメインに間違いがないか確認し、添付ファイルやソフトのインストールを求める内容のメールにも注意するよう警告している。

神戸市内で任侠山口組の織田絆誠代表が山健組の襲撃を受けた事件で、「あれっ?」と首をひねった人もいるだろう。織田代表が乗っていたのは国産のワンボックスカー。このクルマを護衛していたクルマ2台もワンボックスとセダンだった。 

 ヤクザのクルマといえば、映画「アウトレイジ」に象徴されるようにベンツが主流だった。現実のヤクザが国産のワンボックスカーに乗っているとは意外な気がするが、実はベンツに乗るヤクザが激減したという。 

 ヤクザ社会に詳しいジャーナリストの鹿島一男氏によると、いわゆるヤクザ車は70年代はリンカーンやキャデラックといったアメ車が主流だった。それが80年代に入って黒塗りのベンツに取って代わられた。 

「昔は目立ちたがりのヤクザが多かったため派手なアメ車やベンツが人気でしたが、暴対法で警察の締め付けが厳しくなり、逆に目立たないよう地味なクルマを選ぶようになったのです。今ではベンツに乗る親分はほとんどゼロ。国産のワンボックスカーが主流になりました。抗争が減ってヤクザが死亡しなくなり、裏社会は高齢化。50代、60代の親分にとっては車高が高いワンボックスのほうが乗り降りに楽なのです」 

 乗り降りが簡単ということは危険に身をさらす時間が短くて済む。万一、襲撃を受けたときも素早くクルマに乗って身を守ることができるのだ。また、最近のヤクザは当局の締め付けでクルマを買い替えるのも一苦労。そのため故障の少ない国産車に長く乗るようになった。 

 鹿島氏によると、織田代表のワンボックスカーはダイナマイトや銃弾の攻撃を警戒して防弾ガラスを使用。床と後ろのドアに鉄板を張っているという。 

「別の組織のワンボックスカーに乗せてもらったことがありますが、車内に40インチの液晶テレビなどがある特別仕様で乗り心地抜群。“俺たちはローンを組めないから、1200万円のキャッシュで買った”と言ってました。防弾ガラスは景色が歪んで見えるので、慣れないと気分が悪くなります」(鹿島一男氏) 

 時代は変わった。 

10年前に見つかった薬剤耐性マラリアが初めてベトナムに広がったと指摘する論文が21日、医学誌「ランセット感染症ジャーナル」に発表された。論文執筆研究者らは警戒するよう呼び掛けている。

 このマラリアは2007年、カンボジアで初めて見つかっていた。専門家らはインドやアフリカなど他地域への拡大を防ぐよう、対策実施を呼びかけた。

 同論文共著者の1人であるタイ・バンコクのマヒドン大学熱帯医学研究部門のマラリア部長アージェン・ドンドープ教授はAFPの取材に対し、このマラリアが「ベトナムで野火のように広がっている」と語り、このマラリアは「10年前にカンボジア西部で始まった。生命力が強く、容易に感染が拡大する。この耐性のあるマラリアが優勢になりつつある」と説明した。

 さらに「カンボジアではすでに新薬を使用しており、あと1~2年は(その状態が)継続するだろう。ベトナムは今(薬を)変えなければならない」との見解を示した。

 ドンドープ氏の研究チームによる以前の研究によると、この薬剤耐性のあるマラリアは2007年にカンボジア西部で発見された後、タイ北東部、ラオス南部、そしてミャンマー東部に拡大していったという。ドンドープ氏は「さらにインドやアフリカに広がる恐れもある」と警告した。

 マラリアは、寄生生物であるマラリア原虫を持った雌のカに刺されることによって感染する病気。世界保健機関は、2015年には少なくとも2億1200万人がマラリアを発症し、42万9000人が死亡したとしている。

 1950年代と60年代の2度にわたって、標準的な治療薬に耐性のあるマラリアが東南アジアに出現し、これがインドとアフリカに広がって数百万人が死亡したことがある。【翻訳編集】AFPBB News


これは,怖い。         今は,飛行機代金も安く色んな国に行ける。 東南アジアも気楽に行ける時代。何処に危険が迫っているかわからない!