スカイアクティブ―X」
 電動化一色となった東京モーターショーの会場で、マツダの展示が異彩を放っている。次世代ガソリンエンジン「スカイアクティブ―X」の前には人だかりができ、初お目見えとなった“夢のエンジン”の実像を見極めたいという人たちの熱気であふれている。 

 「ガソリンの希薄混合気を圧縮着火させる技術の実用化に、世界で初めてめどを付けた」。小飼雅道社長はモーターショーのプレゼンで胸を張った。 

 スカイアクティブ―Xが注目を集めるのはその燃焼方式にある。ガソリンを、通常の火花点火ではなく、ディーゼルエンジンのように圧縮着火させるHCCI(予混合圧縮自動着火)と呼ばれる燃焼を実現したからだ。 

 HCCIは燃料の割合をきわめて薄くした混合気を自己着火させて、燃費と環境性能を両立させることができる。理想の燃焼方式といわれたが、温度など一定の条件でしか実現できず、通常の火花点火との切り替えが難しいことなどから、これまで実用化できなかった。 

 マツダが実現した「SPCCI(スパークプラグ制御圧縮着火)」という方式では、スパークプラグによる火花点火で生じる火の玉が膨張する力で圧縮着火を起こす。 

 いわば逆転の発想だ。従来のスカイアクティブガソリンエンジンに比べ20―30%低燃費化でき、ディーゼルエンジン並みの出足の良さを実現したという。 

 気になるのは価格だが、マツダの幹部は「通常のガソリンエンジンに三つの補機を付け加えただけの構成。それほどコストアップにはならない」と言う。

日本の企業は,マツダ見たいに技術で勝負しないと駄目

最強パスポートランキング2017

第1位: シンガポール(159カ国)
第2位: ドイツ(158カ国)
第3位: スウェーデン、韓国(157カ国)
第4位: デンマーク、フィンランド、イタリア、フランス、スペイン、ノルウェイ、日本、イギリス(156カ国)
第5位: ルクセンブルク、スイス、オランダ、ベルギー、オーストリア、ポルトガル(155カ国)
第6位: マレーシア、アイルランド、アメリカ合衆国、カナダ(154カ国)
第7位: ギリシャ、ニュージーランド、オーストラリア(153カ国)
第8位: マルタ共和国、チェコ、アイスランド(152カ国)
第9位: ハンガリー(150カ国)
第10位: スロベニア、スロバキア、ポーランド、リトアニア、ラトビア(149カ国)


というわけで、1位はシンガポールであった。世界屈指のグローバル都市として知られ、ロンドン・ニューヨーク・香港と並ぶ世界最大規模の金融センターを有するシンガポールだけに、この結果はある意味で当然なのかもしれない。

またTOP10入りしていない国では、香港が16位で142カ国、ロシアが41位で108カ国、中国が67位で60カ国、北朝鮮が87位で38カ国、そして最下位はアフガニスタンで22カ国であった。

北朝鮮のパスポートがノービザで38カ国も使えることにも驚きだが、眺めていると意外な発見もある最強パスポートランキング。興味がある人は、ぜひパスポートインデックスをチェックしてみてはいかがだろうか?

政府が導入に向けて検討を進めている新たな観光振興財源の原案が24日、わかった。

 日本を出るときに旅行者らが支払う「出国税」方式とした上で、金額は1000円を軸とする。出国税のかかる対象は外国人に加えて日本人の出国者も含み、航空券を購入する際などにあわせて徴収する方式とする。

 関係者によると、出国税は2019年度中の導入を目指す。与党の税制調査会などでの議論を経て、年末に決まる税制改正大綱への反映を見据える。

 金額については政府内で「訪日観光客が減ることになっては本末転倒だ」との意見があり、韓国など近隣国が出国時に徴収している金額を目安にした。