中国の政府当局が、中国から韓国への団体旅行を再び禁止したことがわかった。

 北京の複数の大手旅行会社が「国の政策で(関連商品の販売を)停止した」と本紙に語った。

 在韓米軍に配備されたミサイル防衛システム「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」について中国が撤去を求めている問題で、幕引きを図る韓国の文在寅(ムンジェイン)政権に対して圧力策を復活させた。

 中国は3月から、THAAD配備への経済的な「報復」措置として、韓国への団体旅行を全面禁止。12月中旬の文大統領の訪中を前に、北京と山東省の旅行会社に限って、関連商品の販売を許可していた。

 北京の旅行会社の関係者によると、文氏の帰国(16日)の後、中国政府当局から団体旅行の商品販売を停止するよう要請された。「期限は知らされていない」という。複数の韓国メディアによると、山東省の観光当局も、省内の旅行会社に来年1月からのツアー禁止を通告し、予約済みの旅行客の出国も制限したという。


中国という国は、自国の利益のためにどんな手段も取る。 韓国においては、中国とどのようなスタンスで関係をつづけていればいくか冷静に考えないと昔と同じで属国になってしまう。

J1復帰を決めた名古屋グランパスが、大物獲得に動いているようだ。元ブラジル代表のFWジョーが約15億円の移籍金で日本へ行くと、ブラジルメディアが伝えている。

 ジョーは今季、得点ランキングトップタイの18ゴールを記録し、コリンチャンスのリーグ制覇に貢献。ブラジル年間最優秀選手に選ばれている。

 そのジョーが、日本にやってくるという。コリンチャンスは名古屋が提示した1100万ユーロ(約15億円)という条件に納得しており、指揮官にもエースの移籍は伝えてあるとのこと。ジョーは26日にメディカルチェックを受けたあと、正式に名古屋の選手になる見通しとのことだ。

 ジョーは現在30歳のアタッカー。2005年から08年に所属したCSKAモスクワで注目を集めてマンチェスター・シティへステップアップを果たした。しかし、イングランドでは苦しみ、エバートン、ガラタサライへのレンタルを経験したのち、ブラジルに帰国。2016年は中国の江蘇蘇寧でプレーし、今年は古巣のコリンチャンスに戻っていた。

グラパスも1度J2に落ちたから、本気で会社一体になって取り組もうとしている。面白い点を取るサッカーを今後も続けてくれたら常勝チームを作ることができる。 5年10年後に降格したことがプラスになっていると嬉しい

ボブ・サップ

 相撲界が大揺れのなか、モンゴル出身のあの元横綱、朝青龍(37)が、大みそかに格闘家のボブ・サップ(44)の挑戦を受けることが決まった。

 インターネットテレビ局「Abema(アベマ) TV」が31日午後8時から4時間半にわたり生放送する「朝青龍を押し出したら1000万円」のなかで行われる。

 土俵上の1対1の対戦とし、両者ともまわしを着用。「張り手」「立会い時の変化」「かち上げ」を禁じる“品格”あるルールで、どちらかが土俵外に足を含む体の一部分が接触した時点で勝負が決まる。

 一般の挑戦者5人に加え、VIPチャレンジャー3人が登場するとしており、サップ以外にも2人の挑戦者が出てくるとみられる。引退したばかりの元横綱が出てくることはなさそうだが…。

 朝青龍は、練習に取り組んでいる様子をツイッターで投稿する一方、フジテレビ系で大みそかに放送される格闘技「RIZIN(ライジン)」についてもリツイート(拡散)するなど戦闘モードに入っているようだ