バンコクの名所である仏教寺院の前で、尻を出したセルフィー(自撮り)写真を撮影してインスタグラムに投稿したとして、タイ当局は米国人観光客2人に罰金刑を言い渡した。警察が29日、明らかにした。

この男性2人は、バンコクのワット・アルン寺院(暁の寺)の前で先週、尻を出してセルフィーを撮影したとして、28日夜に公然わいせつ罪により市内の空港で逮捕され、1人5000バーツ(約1万7000円)の罰金が科された。

2人が開設したインスタグラムのアカウントには、世界の観光地で撮影した類似のセルフィー写真が投稿され、1万4000人超のフォロワーが付いていたが、29日時点で削除されている。