著名投資家ウォーレン・バフェット氏(86)と昼食を共にする権利のオンラインオークションは9日夜、締切間際に提示された267万9001ドル(約2.95億円)で落札された。落札者は匿名を希望している。
4日夜に始まったオークションには41件の入札があったが、2016年と2012年に記録した最高額の345万6789ドルには及ばなかった。
オークションの収益は、サンフランシスコのテンダーロイン地区でホームレスや貧困者を支援するグライド基金に寄付される。
このオークションは、2004年に死去したバフェット氏の妻の発案で始められ、落札者は、ニューヨークのステーキハウス「スミス・アンド・ウォーレンスキー」でバフェット氏と一緒に昼食を取ることができる。
最大7人の同伴者を連れてくることができ、バフェット氏が次はどこに投資するかのテーマ以外、どんな話題も可能という。
これまで計18回のオークションで累計約2630万ドルを集めた。