旅行関連のオンライン予約大手「エクスペディア」は22日までに、旅客機内のエチケットに関する年恒例の報告書をまとめ、最もひんしゅくを買ったのは後ろの乗客による座席を蹴(け)る行為だったと発表した。
今回の2016版調査には、18歳以上の米国人1005人が参加。このうち64%が座席を蹴られるのは迷惑と受け止めていた。この項目は同調査で3年連続の最多回答となった。
これに次いだのは子どもの世話をしない両親で59%、強い体臭や芳香をふりまく乗客が55%などだった。
同調査は今回で4回目。最初に実施された13年調査で最も迷惑と名指しされたのは子どもの行動に注意を向けない両親だった。
同社の報道担当者は、過去4回の調査を通じて判明した顕著な共通点は、各乗客が自らの狭い座席範囲の個人的空間を重要視している態度だったと指摘。また、調査対象者の70~80%が他の乗客の振るまいについては穏当と判断していた。
今回の報告書によると、迷惑行為とされた4位は携帯音楽プレーヤーなどによる騒音に無頓着な乗客で49%、大酒飲みが49%、おしゃべり好きが40%、列への割り込みが35%、リクライニングシートを倒す行為が35%、座席のひじ掛けの独占を図るが34%や刺激臭がする食べ物が30%などだった。
今回調査はエクスペディアが独立系の市場調査企業「GfK」に委託して実施した。
今回の2016版調査には、18歳以上の米国人1005人が参加。このうち64%が座席を蹴られるのは迷惑と受け止めていた。この項目は同調査で3年連続の最多回答となった。
これに次いだのは子どもの世話をしない両親で59%、強い体臭や芳香をふりまく乗客が55%などだった。
同調査は今回で4回目。最初に実施された13年調査で最も迷惑と名指しされたのは子どもの行動に注意を向けない両親だった。
同社の報道担当者は、過去4回の調査を通じて判明した顕著な共通点は、各乗客が自らの狭い座席範囲の個人的空間を重要視している態度だったと指摘。また、調査対象者の70~80%が他の乗客の振るまいについては穏当と判断していた。
今回の報告書によると、迷惑行為とされた4位は携帯音楽プレーヤーなどによる騒音に無頓着な乗客で49%、大酒飲みが49%、おしゃべり好きが40%、列への割り込みが35%、リクライニングシートを倒す行為が35%、座席のひじ掛けの独占を図るが34%や刺激臭がする食べ物が30%などだった。
今回調査はエクスペディアが独立系の市場調査企業「GfK」に委託して実施した。