人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「フォースの覚醒」撮影中に俳優のハリソン・フォードさんが骨折した事故を巡り、英国の裁判所は12日、ディズニー傘下の英制作会社が安全注意義務を怠ったとして、罰金160万ポンド(約2億円)の支払いを命じる判決を言い渡した。
フォードさんは2014年6月、英国での撮影のリハーサル中に、宇宙船ミレニアム・ファルコン号の鉄製の扉に挟まれ、脚の骨を折る大けがを負った。検察側は、扉は小型自動車なみの衝撃でフォードさんにぶつかり、当たり所が悪ければ死亡する恐れもあったと指摘。判決は「フォードさんに扉の危険性を伝達していなかったこと」が、最も不適切だったと判断した。
映画は昨年末、世界で公開された。
フォードさんは2014年6月、英国での撮影のリハーサル中に、宇宙船ミレニアム・ファルコン号の鉄製の扉に挟まれ、脚の骨を折る大けがを負った。検察側は、扉は小型自動車なみの衝撃でフォードさんにぶつかり、当たり所が悪ければ死亡する恐れもあったと指摘。判決は「フォードさんに扉の危険性を伝達していなかったこと」が、最も不適切だったと判断した。
映画は昨年末、世界で公開された。