韓国の中央銀行「韓国銀行」(ソウル市)が改修工事で来年6月末頃、民間ビルに仮移転するため、朝鮮戦争(1950~53年)以来となる約10兆ウォン(約9300億円)の大規模な「現金輸送作戦」に関心が高まっている。
同行は地下金庫の現金保有額を明らかにしていないが、朝鮮日報によると、市中放出前の新札などが約10兆ウォンあると推定され、運搬には最大2500台 の車両が必要という。首都圏の各地域本部に移送するとみられ、8~30キロ・メートルほど離れたソウル市南部の江南区や仁川市などへ運ぶことになりそう だ。
2012年に済州島(チェジュド)の地域本部を新築移転した際は、約1000億ウォンを武装警官が護衛する特殊な貨物車でピストン輸送。今回も数十人規 模の警備をつけた厳戒態勢で数回に分けて極秘裏に運ぶとみられるが、同行は「いつどこに輸送するかは国家的な安全保障問題」としている。
同行は地下金庫の現金保有額を明らかにしていないが、朝鮮日報によると、市中放出前の新札などが約10兆ウォンあると推定され、運搬には最大2500台 の車両が必要という。首都圏の各地域本部に移送するとみられ、8~30キロ・メートルほど離れたソウル市南部の江南区や仁川市などへ運ぶことになりそう だ。
2012年に済州島(チェジュド)の地域本部を新築移転した際は、約1000億ウォンを武装警官が護衛する特殊な貨物車でピストン輸送。今回も数十人規 模の警備をつけた厳戒態勢で数回に分けて極秘裏に運ぶとみられるが、同行は「いつどこに輸送するかは国家的な安全保障問題」としている。