ジャスダック上場で日本最大級の宅配サイト「出前館」を運営する「夢の街創造委員会」(大阪市中央区)の株価を意図的につり上げたり、固定したりした疑い
があるとして、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、同社創業者の男性(46)らの関係先を強制調査していたことが28日、証券
市場関係者への取材で分かった。監視委は東京地検特捜部への刑事告発を視野に調査を進めている。
証券市場関係者によると、創業者は夢の街創造委員会の特別顧問を務めていた平成25年ごろ、高値で大量の買い注文を出すなどして、株価を意図的につり上げた疑いが持たれている。
創業者は、株式を担保に証券会社から買い付け代金を借りる信用取引を行っていたという。担保に入れた株式の株価が値下がりして担保価値が低下した場合、 追加の保証金(追い証)を預け入れる必要があるが、創業者はこれを免れるため、証券会社の関係者と共謀し、取引時間の終了間際に直近より高値で取引を成立 させる終値関与と呼ばれる手口などで株価を高値で固定した疑いもある。
監視委は昨年2月、創業者らの関係先のほか、夢の街創造委員会の大阪本社と東京支社(当時)を強制調査。創業者らが高値で売り抜け、利益を得る目的で、株価をつり上げるなどしたとみて調査を進めている。
創業者は11年、夢の街創造委員会を設立した。14年に会長、15年に戦略顧問就任後は、ビジネス向け交流サイトを運営する会社などを新たに設立。25年3月に再び夢の街創造委員会の特別顧問に就任した。
創業者は同年4月に同社の重要情報を知人に伝達し、その情報に基づき知人がインサイダー取引をした疑いが浮上。26年6月に「業務遂行に支障がある」と 自ら申し出て特別顧問を辞任したという。知人は同年11月に金融庁から課徴金納付命令を受けた。夢の街創造委員会は産経新聞の取材に「引き続き監視委の調 査に全面的に協力していく」とコメントした。
夢の街創造委員会が運営する出前館は、インターネットでピザやすし、弁当などの注文を受け付ける出前サイトの草分け。民間信用調査機関によると、加盟店 舗数は各宅配業界の主要70社を含む1万1千店舗超、会員数も720万人超で日本最大級の規模を誇る。同社の27年8月期の売り上げは約36億6千万円。
会社としてはイメージも悪いし良いことがない。 会社をマネーゲームと勘違いしてしまったのか?
サイトとしてはおもしろいサイトなのに
証券市場関係者によると、創業者は夢の街創造委員会の特別顧問を務めていた平成25年ごろ、高値で大量の買い注文を出すなどして、株価を意図的につり上げた疑いが持たれている。
創業者は、株式を担保に証券会社から買い付け代金を借りる信用取引を行っていたという。担保に入れた株式の株価が値下がりして担保価値が低下した場合、 追加の保証金(追い証)を預け入れる必要があるが、創業者はこれを免れるため、証券会社の関係者と共謀し、取引時間の終了間際に直近より高値で取引を成立 させる終値関与と呼ばれる手口などで株価を高値で固定した疑いもある。
監視委は昨年2月、創業者らの関係先のほか、夢の街創造委員会の大阪本社と東京支社(当時)を強制調査。創業者らが高値で売り抜け、利益を得る目的で、株価をつり上げるなどしたとみて調査を進めている。
創業者は11年、夢の街創造委員会を設立した。14年に会長、15年に戦略顧問就任後は、ビジネス向け交流サイトを運営する会社などを新たに設立。25年3月に再び夢の街創造委員会の特別顧問に就任した。
創業者は同年4月に同社の重要情報を知人に伝達し、その情報に基づき知人がインサイダー取引をした疑いが浮上。26年6月に「業務遂行に支障がある」と 自ら申し出て特別顧問を辞任したという。知人は同年11月に金融庁から課徴金納付命令を受けた。夢の街創造委員会は産経新聞の取材に「引き続き監視委の調 査に全面的に協力していく」とコメントした。
夢の街創造委員会が運営する出前館は、インターネットでピザやすし、弁当などの注文を受け付ける出前サイトの草分け。民間信用調査機関によると、加盟店 舗数は各宅配業界の主要70社を含む1万1千店舗超、会員数も720万人超で日本最大級の規模を誇る。同社の27年8月期の売り上げは約36億6千万円。
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