“ミスタープロレス”天龍源一郎(65)の引退試合「革命終焉」が15日、東京・両国国技館で行われ、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)と対戦した天龍は17分27秒、レインメーカーに沈んだ。
午後6時55分、暗転した場内を切り裂き「サンダーストーム」が鳴り響く。天井まで埋まった国技館の大歓声に迎えられた天龍は、オカダをにらみつけて臨戦態勢だ。
ロックアップで組み合い、あいさつ代わりの逆水平チョップでオカダを場外に出すと、おきて破りの逆レインメーカーポーズを決める。さらにロープを上げて、招き入れるしぐさで挑発した。
まずは天龍が先手を取ったが、その後は防戦一方となる。低空ドロップキックを頭に食らって首、アバラを絞め上げられた。片足で踏みつけられる屈辱も味わった。
ここで天龍の顔色が変わる。セントーンをかわし、四つんばいになったオカダに体ごと預けた頭突きを3連発。さらに顔面キックで蹴り上げた。たまらずコーナーに逃れたオカダに、逆水平チョップ、グーパンチの雨アラレ。ブレーンバスター、WARスペシャルと大技で畳み掛ける。
10分過ぎにはオカダのレインメーカーをカウンターのグーパンチで阻止。両ヒザをついたオカダに、低空の延髄斬りを見舞った。そしてパワーボムで担ぎ上げると、クラッチせずに落とす荒技を披露。オカダの首はぐにゃりと折れ曲がった。
試合はついに15分を超え、天龍のグーパンチ、オカダのドロップキックの激しい打ち合いになる。しかし、最後はレインメーカーにフォール負け。見事な大往生だった。
逆水平18発、グーパンチ16発を浴びせて完全燃焼した天龍は、超満員札止めとなる1万522人の観衆に見守られ、格闘生活53年のレボリューションを終えた。
午後6時55分、暗転した場内を切り裂き「サンダーストーム」が鳴り響く。天井まで埋まった国技館の大歓声に迎えられた天龍は、オカダをにらみつけて臨戦態勢だ。
ロックアップで組み合い、あいさつ代わりの逆水平チョップでオカダを場外に出すと、おきて破りの逆レインメーカーポーズを決める。さらにロープを上げて、招き入れるしぐさで挑発した。
まずは天龍が先手を取ったが、その後は防戦一方となる。低空ドロップキックを頭に食らって首、アバラを絞め上げられた。片足で踏みつけられる屈辱も味わった。
ここで天龍の顔色が変わる。セントーンをかわし、四つんばいになったオカダに体ごと預けた頭突きを3連発。さらに顔面キックで蹴り上げた。たまらずコーナーに逃れたオカダに、逆水平チョップ、グーパンチの雨アラレ。ブレーンバスター、WARスペシャルと大技で畳み掛ける。
10分過ぎにはオカダのレインメーカーをカウンターのグーパンチで阻止。両ヒザをついたオカダに、低空の延髄斬りを見舞った。そしてパワーボムで担ぎ上げると、クラッチせずに落とす荒技を披露。オカダの首はぐにゃりと折れ曲がった。
試合はついに15分を超え、天龍のグーパンチ、オカダのドロップキックの激しい打ち合いになる。しかし、最後はレインメーカーにフォール負け。見事な大往生だった。
逆水平18発、グーパンチ16発を浴びせて完全燃焼した天龍は、超満員札止めとなる1万522人の観衆に見守られ、格闘生活53年のレボリューションを終えた。