「いま住んでるアパートから都心のマンションに引っ越すの」

「すごいね!マンションだった住み心地も違うだろうし」

会話のなかで何気なく使われるアパートとマンションという言葉。しかし、その意味を理解している人はそう多くはないようです。

事実、本サイトが実施したアンケート調査によると、34.5%の人が「アパートとマンションの違いがわからない」と答えています。

■アパートとマンションの違いって?

しらべぇ0726住まい

実は、アパートとマンションには法的には明確な定義はありません。つまり、不動産屋さんが分類しているのが実際のところ。

では、不動産屋さんはアパートとマンションをどのように分けているのでしょうか。様々な要素がありますが、ここでは最低限の見分け方をご紹介しましょう。

■目をつけるべきは階数と構造

アパートとマンションの違いについては、2つのポイントを抑えればOK。目を付けるべきは階数と構造です。

まずは階数。不動産屋さんは、2階建て以下の建物のことをアパートと言い、3階建て以上の建物のことをマンションと呼びます。したがって、2階建ての建物で「◯◯マンション」と名が付いていても、この建物は不動産屋さんから見ればアパートということになります。

さらに、両者は構造でも分類されることが多く、木造や軽量鉄骨造りをアパート、鉄筋コンクリートや鉄骨コンクリート造りをマンションと呼んでいます。

階数と構造。もしアパートとマンションの違いを聞かれたら、まずはこの2つを答えておけば大丈夫でしょう。