愛知県碧南市の会社経営者の男性が、児童養護施設の子どもたちへ男前なプレゼントをして話題になっている。

市内在住だという男性(氏名・年齢非公表)が碧南市へ100万円をふるさと納税。その特典として、市内の遊園地明石公園と碧南海浜水族館の1日貸切権と衣浦グランドホテルでの昼食80人分、送迎バス2台がプレゼントされた。

この特典を与えられた男性は、「児童養護施設の子どもたちを招きたい」と市に伝えたそうだ。

児童養護施設で暮らす50人の子どもたち
この粋なプレゼントを受け取ることになったのは、市内にある唯一の児童養護施設「オリーブ」で暮らす2~17歳の50人の子どもたちだという。

7月27日、午前中は市営の明石公園の有料施設で遊び、昼食はホテルのバイキングを楽しむ。残念ながら休館日ではない碧南海浜水族館は、オリーブが貸し切りを辞退したそうだ。

ランチの参加者が80名に満たない場合には、特産品プレゼントなどで代替されるそうなので、そちらはぜひ受け取ってもらいたいものだ。

男性から男前なコメント
男性は「思う存分遊び、ホテルのランチでお腹いっぱい食べて笑顔になってほしい」と、これまた男前なコメントをしている。

この男性は国内外問わず子どもたちを支援するために、各団体へ寄付をしてきたそうだ。男性の詳細が明らかになっていないのは残念だが、どんなきっかけや信念があるのかを聞いてみたいところだ。

醸造の町・碧南市へのふるさと納税
碧南市は醸造の町として知られた場所。また三河地方に属しており、海や川、沼に囲まれしらすやうなぎなども楽しめる。

碧南市ふるさと応援寄付金のFacebookアカウントによると、ふるさと納税の特典には出汁やみりんのセットや、碧南焼きそば食べ比べセット、三河しらす、ウナギのかば焼きなど多岐にわたっている。実質2000円で得をしたい庶民にも楽しめる内容のようだ。